マルトオリゴ糖高含有乳酸発酵物、その製造方法及びそれを含有する飲食品、飼料、又はこれらの原材料

開放特許情報番号
L2011000157
開放特許情報登録日
2011/1/14
最新更新日
2011/1/14

基本情報

出願番号 特願2008-296778
出願日 2008/11/20
出願人 広島県
公開番号 特開2010-119350
公開日 2010/6/3
発明の名称 マルトオリゴ糖高含有乳酸発酵物、その製造方法及びそれを含有する飲食品、飼料、又はこれらの原材料
技術分野 食品・バイオ
機能 食品・飲料の製造
適用製品 飲食品、飼料等に有用なマルトオリゴ糖高含有乳酸発酵物の製造に適用する。
目的 特定の乳酸菌を用いて特定の条件下で培養するマルトオリゴ糖高含有乳酸発酵物の製造方法を提供する。
効果 単一工程で生成でき、しかも精製することなくそのまま飲食品や飼料などに利用できるマルトオリゴ糖高含有乳酸発酵物の製造が可能になる。
技術概要
好ましくは、デンプンを主とする炭素源を含む培地で、デンプン分解能を有するLactobacillus属、Lactococcus属、Leuconostoc属、またはPediococcus属の乳酸菌を、この乳酸菌の増殖は抑制するがこの乳酸菌の生菌体が存することのできる水素イオン濃度pH3.5〜pH6好ましくはpH3.5〜pH5.5で、または温度30°C〜50°C好ましくは40°C〜50°Cで培養すると共に乳酸発酵させて、グルコース及びマルトースが消費され、マルトトリオース及び/又はマルトテトラオースが蓄積されて得られるマルトオリゴ糖を含有する乳酸発酵物を得るマルトオリゴ糖高含有乳酸発酵物の製造方法にする(図)。例えば、このマルトオリゴ糖高含有乳酸発酵物を、ヨーグルト、飲料や飼料に利用すると、マルトオリゴ糖の添加効果に併せてデンプン原料の利用によって粘度などの食感や甘味の改良ができ、また植物性乳酸菌による乳酸発酵によって風味を変えることができ、さらに腸内腐敗菌の生育を抑制できる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT