被処理排水中のリン除去回収方法

開放特許情報番号
L2011000152
開放特許情報登録日
2011/1/14
最新更新日
2013/2/20

基本情報

出願番号 特願2008-089001
出願日 2008/3/31
出願人 広島県
公開番号 特開2009-240882
公開日 2009/10/22
登録番号 特許第5164101号
特許権者 広島県
発明の名称 被処理排水中のリン除去回収方法
技術分野 その他
機能 環境・リサイクル対策
適用製品 産業排水、都市下水等における被処理排水中のリン除去回収に適用する。
目的 特定の物質と接触せしめて行う被処理排水中のリン除去回収方法を提供する。
効果 高濃度のリンを含む被処理排水に広く適用でき、低コストで簡易な処理操作によりリン化合物の形態で効果的に系外回収できるリン除去回収方法が可能になる。
技術概要
排水処理過程で発生する高濃度リン含有中間処理液を被処理排水として、この被処理排水と石膏を接触させることにより、反応生成した難溶性リン化合物を回収する被処理排水中のリン除去回収方法にする(図)。回収されるリン化合物としては、例えば、リン酸水素カルシウム[CaHPO↓4]、リン酸カルシウム[Ca↓3(PO↓4)↓2]、又はヒドロキシアパタイト[Ca↓5(PO↓4)↓3(OH)]等が挙げられる。尚、このリン除去回収方法は、特に、嫌気処理後の処理排水、汚泥処理後の汚泥脱水分離液、汚泥脱水分離液を含む返流水等の中間処理液へ好適に適用でき、更に、簡略手法ながら高いリン回収率を実現可能であり、既設の設備系にも容易に組み込むことができる等の効果を奏することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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