フラボン誘導体の製造方法およびシアル酸転移酵素阻害剤

開放特許情報番号
L2011000118
開放特許情報登録日
2011/1/14
最新更新日
2014/2/25

基本情報

出願番号 特願2008-219288
出願日 2008/8/28
出願人 静岡県公立大学法人
公開番号 特開2010-053067
公開日 2010/3/11
登録番号 特許第5424296号
特許権者 静岡県公立大学法人
発明の名称 フラボン誘導体の製造方法およびシアル酸転移酵素阻害剤
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造、安全・福祉対策
適用製品 フラボン誘導体およびシアル酸転移酵素阻害剤
目的 新規なシアル酸転移酵素阻害剤を提供する。
効果 シアル酸転移酵素阻害活性を有するフラボン誘導体を簡便かつ大量に合成することが可能となる。このシアル酸転移酵素阻害剤は、炎症、がん転移、ウイルス感染症の予防/治療剤として、例えばインフルエンザの予防/治療剤として、あるいはこれらの疾患の発症メカニズムの解明に有用である。
技術概要
式(I)で示す化合物を製造する方法である。式中、R↓1はHまたはOHであり、nは1、2または3である。(a)式(II)で示す化合物の水酸基を保護して、式(III)で示す化合物[式中、R↓2は水酸基の保護基である]を製造し、(b)式(IV)で示す化合物に保護基を導入して、次式(V)で示す化合物[式中、R↓3は水酸基の保護基であり、R↓4はアシル基の保護基]製造し、(c)式(III)の化合物と式(V)の化合物を反応させて、式(VI)で示す化合物を製造し、(d)式(VI)の化合物の保護基R↓2を除去して、式(VII)で示す化合物を製造し、(e)式(VII)の化合物を環化させて、式(VIII)で示す化合物を製造し、(f)任意に、式(VIII)の化合物のクロモン環の3位を酸化して、式(VIII’)で示す化合物を製造し、(g)式(VIII)または(VIII’)の化合物の水酸基の保護基を除去して、式(I)の化合物を得る。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 静岡県立大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT