新規カテキン誘導体、その製造方法および抗インフルエンザウイルス剤

開放特許情報番号
L2011000117
開放特許情報登録日
2011/1/14
最新更新日
2013/11/29

基本情報

出願番号 特願2008-219285
出願日 2008/8/28
出願人 静岡県公立大学法人
公開番号 特開2010-053066
公開日 2010/3/11
登録番号 特許第5354647号
特許権者 静岡県公立大学法人
発明の名称 新規カテキン誘導体、その製造方法および抗インフルエンザウイルス剤
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造、安全・福祉対策
適用製品 新規カテキン誘導体、抗インフルエンザウイルス剤
目的 現在抗インフルエンザ薬として使用されている治療剤は、小児における安全性や副作用の危険、および耐性ウイルスの出現の可能性があることから、インフルエンザウイルスに対して有効でありかつ安全性の高い別の薬剤を提供する。
効果 抗インフルエンザウイルス活性を示す新規カテキン誘導体を提供することが可能となる。
技術概要
式(I)(nは3〜10である)で示す化合物を製造する方法は、式(II)(式中、R↓1は水酸基の保護基であり、Xはハロゲンである)で示す化合物を、式(III)(式中、R↓2は水酸基の保護基である)で示す化合物と反応させて、式(IV)で示す化合物を形成し式(IV)の化合物を、式(V)(式中、R↓3は水酸基の保護基である)の化合物と反応させて、式(VI)の化合物を形成し式(VI)の化合物から保護基R↓1を除去して、式(VII)の化合物を形成し式(VII)の化合物から保護基R↓3を除去するとともに、窒素原子を導入して、式(VIII)(式中、R↓4、R↓5は、同じであっても異なっていてもよく、アミノ基の保護基である)の化合物を形成し式(VIII)の化合物を閉環させて、式(IX)の化合物を形成し、式(IX)の化合物を、式(X)の化合物と反応させて、式(XI)の化合物を形成し、式(XI)の化合物を、脱保護して、式(I)の化合物を形成する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 静岡県立大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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