広域LANシステム

開放特許情報番号
L2011000094
開放特許情報登録日
2011/1/14
最新更新日
2017/12/27

基本情報

出願番号 特願2005-509174
出願日 2003/9/24
出願人 国立研究開発法人情報通信研究機構
公開番号 WO2005/032073
公開日 2005/4/7
登録番号 特許第4590563号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 広域LANシステム
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 広域LANシステム
目的 IP(Internet Protocol)パケット通信において必要となるアドレス解決を帯域の無駄な消費を起こさないで実現できる単一のIPサブネットワークからなる広域LANシステムおよびレイヤ2移動体ネットワークを得る。
効果 IPサブネットワークを構成する全レイヤ2スイッチとそこに配置される近隣探索サーバとが同報型ネットワーク上で非同報型ネットワークをエミュレートすることができる。したがって、IPサブネットワークが大規模になり、このIPサブネットワークが直接多数のエンドユーザ端末を収容する場合でも、IPアドレスからMAC(Media Access Control)アドレスを解決するための近隣要請パケットがマルチキャスト転送もしくはブロードキャスト転送されないので、ネットワークの帯域を無駄に浪費することはない。
技術概要
図1は、広域LANシステムの構成および近隣探索手順の流れを示す概念図である。広域LANシステムは、階層的に配置される多数のレイヤ2スイッチ20(20−1〜20−11)と他のネットワークとの接続を行うルータ21とで構成されるIPサブネットワークに、近隣探索サーバ22が配置される。近隣探索サーバ22は、近隣要請などのアドレス解決要求を受け付けてそれを処理し、近隣通知などのアドレス解決結果を返送する機能を有する。階層配置の最上位階に配置されるレイヤ2スイッチ20−1に、ルータ21と近隣探索サーバ22とが接続されている。また、階層配置の最下位階(エッジ)に配置されるエッジスイッチであるレイヤ2スイッチ20−8〜20−11には、各種無線のアクセスポイント23(23−1〜23−7)が接続される。各アクセスポイント23は、端末A24、端末B25を何らかの無線アクセスによって収容するものであり、レイヤ2スイッチ20の一種と見なすこともできる。端末A24、端末B25は、何らかの無線アクセスが可能な汎用のIPv6対応端末である。図2〜図4は、他の例を示す。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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