陽イオンの処理及び回収方法、これに用いられる材料及び処理装置

開放特許情報番号
L2011000078
開放特許情報登録日
2011/1/7
最新更新日
2015/10/1

基本情報

出願番号 特願2010-240125
出願日 2010/10/26
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2011-200856
公開日 2011/10/13
登録番号 特許第5669183号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 陽イオンの処理及び回収方法、これに用いられる材料及び処理装置
技術分野 その他
機能 その他
適用製品 陽イオンの処理、これに用いられる材料及び処理装置
目的 陽イオン、特に所望のアルカリイオンを液体から吸着・除去し、その吸着した陽イオンを容易に脱離させる、あるいはその吸着した陽イオンを有する材料を沈殿物として液中から容易に取り出すことができる陽イオンの処理方法、それに用いられる複合材料、装置、及び分散液を提供する。
効果 陽イオン、特に所望のアルカリイオンを液体から吸着・除去し、その吸着した陽イオンを簡便に脱離できる。また、陽イオンの処理方法及び陽イオン処理用分散液によれば、陽イオン、特に所望のアルカリイオンを液体から吸着・除去し、その吸着した陽イオンを有する材料を簡便に取り出すことができる。
技術概要
 
プルシアンブルー型金属錯体を導電体上に配設した複合材料に所定の陽イオンを含有する溶液を接触させて所定の陽イオンをプルシアンブルー型金属錯体に吸着させ、その後、溶液の外で複合材料の陽イオンを脱離させるに当たり、陽イオンの吸着及び/又は脱離の際に、複合材料に印加する電位を制御する陽イオンの処理方法である。所定の陽イオンの吸着を、イオンを含有する溶液に複合材料を浸漬して行う。所定の陽イオンの脱離を、イオンを吸着した複合材料を回収液に浸漬して、その浸漬している間に複合材料の電位を制御して行う。プルシアンブルー型金属錯体として、金属原子M↓A及び金属M↓Bの間をシアノ基CNが架橋してなるプルシアンブルー型金属錯体の結晶を用いる。金属原子M↓Aは、V、Cr、Mn、Fe、Ru、Co、Rh、Ni、Pd、Pt、Cu、Ag、Zn、La、Eu、Gd、Lu、Ba、Sr、Caから選ぶ一種以上の金属原子である。金属原子M↓Bは、V、Cr、Mo、W、Mn、Fe、Ru、Co、Ni、Pt、及びCuから選ぶ一種以上の金属原子である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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