イオン性有機化合物及びその製造方法、並びにそれを用いた光応答性高分子電解質

開放特許情報番号
L2011000075
開放特許情報登録日
2011/1/7
最新更新日
2015/10/1

基本情報

出願番号 特願2010-236948
出願日 2010/10/22
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2012-087259
公開日 2012/5/10
登録番号 特許第5414069号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 イオン性有機化合物及びその製造方法、並びにそれを用いた光応答性高分子電解質
技術分野 有機材料
機能 制御・ソフトウェア、検査・検出
適用製品 イオン性有機化合物とその製造方法、イオン性有機化合物を利用した光に応答して主鎖構造変化を起こす高分子電解質
目的 イオン性有機化合物、および光に応答して主鎖構造変化を起こす光応答性高分子電解質を提供する。
効果 光応答性高分子電解質として有効である。
光スイッチ機能を有する擬固体電解質として好適に用いられる。
光応答性高分子電解質として優れた性状を有する新規な化合物を効率よく製造することを可能にするものであり、機能性高分子電解質の合成開発に新たな道を拓くものである。
本発明で得られるイオン性有機化合物は、擬固体高分子電解質として、電池のような蓄電デバイスに用いることが可能と考えられる。さらに光応答性高分子電解質は、イオン伝導度を光刺激によって制御し得る性質を利用した、スイッチング素子としての利用も期待できる。
技術概要
一般式(1)で表されるイオン性有機化合物である。これらの化合物は、(A)両末端に4−(クロロメチル)ベンズアミド基を有し、置換基を有してもよいシクロヘキサンジアミド化合物又は芳香族ジアミド化合物と、(B)両末端に(ジメチルアミノ)アルキレン基を有するアゾベンゼンジアミド化合物の縮合反応により得られる。
(式中、Aは置換基を有してもよいシクロヘキサン環または芳香環を1個以上有する連結部位、Xは1価のアニオンを示す。nは2もしくは3、mは1〜800の整数を示す。)
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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