高圧・低圧配電系統電圧調節システム

開放特許情報番号
L2011000067
開放特許情報登録日
2011/1/7
最新更新日
2015/10/1

基本情報

出願番号 特願2010-230400
出願日 2010/10/13
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2012-085460
公開日 2012/4/26
登録番号 特許第5618294号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 高圧・低圧配電系統電圧調節システム
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア、環境・リサイクル対策
適用製品 高圧・低圧配電系統電圧調節システム
目的 ハードウェアの追加・新設することなく、電力線搬送通信等を活用し、配電系統全体の電圧を適切に調節するための制御アルゴリズムを確立する。
効果 電力潮流を直接扱うSVR、SVC、LBCといったハードウェアを追加・新設することなく、パワーコンディショナや同期発電機により系統連系する分散型電源の無効電力調整機能を最大限に有効活用して、配電系統全体の電圧を適切に制御し、システムの運転効率を向上することが可能になる。
今後広い普及が予測される、太陽光発電システム等の自家発電設備を配電系統に連系した特定エリアの配電系統において、全体のエネルギー効率を抜本的に高める高圧・低圧配電系統電圧調節システムとして広く作用されることが期待される。
技術概要
無効電力を制御することにより分散型電源の連系点電圧を制御するパワーコンディショナが、それぞれの連系点電圧を低圧配電系統監視制御装置に伝達し、また、低圧配電系統監視制御装置が、各パワーコンディショナの連系点電圧が規定の上限値以下、かつ、その運転力率が規定の下限値以上を維持できるよう、該連系点電圧に基づいて、当該低圧配電系統に属する前記変圧器毎に一次電圧調整要求量を演算する。この一次電圧調整要求量に基づいて、高圧配電系統監視制御装置が、低圧配電系統監視制御装置のそれぞれに無効電力調整要求量を送信して、割り当てられた無効電力調整要求量に基づいて各パワーコンディショナに無効電力調整要求量を適切に割り振る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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