極低温マイクロカロリーメータを用いた放射能測定方法、バイオマス度測定方法、中性子フルエンス測定方法、放射能絶対測定方法

開放特許情報番号
L2011000062
開放特許情報登録日
2011/1/7
最新更新日
2015/10/1

基本情報

出願番号 特願2010-228278
出願日 2010/10/8
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2012-083152
公開日 2012/4/26
登録番号 特許第5540321号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 極低温マイクロカロリーメータを用いた放射能測定方法、バイオマス度測定方法、中性子フルエンス測定方法、放射能絶対測定方法
技術分野 情報・通信、電気・電子
機能 検査・検出、環境・リサイクル対策、安全・福祉対策
適用製品 放射能測定方法、バイオマス度測定、中性子フルエンス測定、放射能絶対測定に応用可能な放射線計測技術
目的 極低温マイクロカロリーメータの持つ高い検出効率、低いバックグランドを活用し、数十μm〜cmオーダーの厚みの試料に対して高い精度の放射能測定方法を提供する。
効果 数十μmから数cmの厚みを持つ、自己吸収の大きな試料に対して、従来手法では実現が不可能であった高い検出効率で放射能の測定が行えるようになる。
患者や医療従事者の医療被曝の評価、低減化への基盤情報を精密に取得できるようになる。
α線やβ線、オージェ電子等粒子或いは特性X線を、他の検出器では実現できない高い検出効率で検出し、同時にγ線を検出することにより、他の放射能絶対測定装置では実現できない測定精度で、放射能絶対測定を行えるようになり、放射能測定の基盤技術を高度化し、新しい放射能標準器を確立することができる。
技術概要
放射線発生測定試料に、放射線吸収材でなる放射線吸収層を成層したり、放射線吸収材を混合して、測定試料より放出される放射線のエネルギーの一部または全部を測定試料中に付与できる構造を形成する。放射線吸収層があったり、内部に放射線吸収材が含まれる放射線発生試料100を極低温マイクロカロリーメータまたは吸収体付極低温マイクロカロリーメータの放射線吸収体112に熱的に接触させることで、測定試料中の放射性核種が崩壊したときに、非常に高い確率で放出される放射線のエネルギーの一部または全部を、極低温マイクロカロリーメータに熱的に接触した放射線吸収体112や極低温マイクロカロリーメータに熱として伝熱させる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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