数値計算方法、プログラムおよび記録媒体

開放特許情報番号
L2011000032
開放特許情報登録日
2011/1/7
最新更新日
2011/1/7

基本情報

出願番号 特願2005-142404
出願日 2005/5/16
出願人 国立大学法人東京工業大学
公開番号 特開2006-318355
公開日 2006/11/24
登録番号 特許第4304277号
特許権者 国立大学法人東京工業大学
発明の名称 数値計算方法、プログラムおよび記録媒体
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 電磁気に関する数値シミュレーションや、レイリーテーラー不安定性の解析など、偏微分方程式を使った自然現象の再現全般に広く適用。
目的 近年、コンピュータを用いて自然現象を再現する取り組みが、多く行われている。流体力学などの数値シミュレーションがその例で、対象物は、液体、気体、電磁波などである。数値シミュレーションを行う場合、2以上の変数(多変数)に関する偏微分方程式を、離散化された空間および時間に関して解く、という手法が用いられる。 この発明は、コロケート格子を用いた偏微分方程式の数値解法において、変数間のカップリングの安定性が高い数値計算方法の提供を目的とする。
効果 コロケート格子を用いた偏微分方程式の数値解法において、変数間のカップリングの安定性を高めることができる。
技術概要
数値計算装置による数値計算方法は、空間上の複数の定義点それぞれにおける1つ以上の物理的な変数の値を、所定の物理現象を表す偏微分方程式を含む支配方程式と、支配方程式で使用する変数の値を修正するための所定の関数であって定義点ごとに自身の定義点以外の2点以上の変数の値に基づいて係数が決定される補間関数と、を用いて、所定の微小時間単位で更新する方法である。 数値計算装置は、記憶部と処理部とを有し、記憶部は、支配方程式と補間関数とを記憶する。 処理部は、複数の定義点のうちの特定点について変数の値を更新するとき、支配方程式を用いて変数に関する第1の微分係数を算出し、補間関数を用いて変数に関する第2の微分係数を算出する。さらに、第1の微分係数と第2の微分係数との加重平均によって変数に関する第3の微分係数を算出して、第3の微分係数と支配方程式とに基づいて演算を行うことで、変数の値を所定の微小時間後の値に更新する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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