光ファイバ型センサおよび光ファイバ型センサシステム

開放特許情報番号
L2011000016
開放特許情報登録日
2011/1/7
最新更新日
2011/1/7

基本情報

出願番号 特願2002-013249
出願日 2002/1/22
出願人 タマティーエルオー株式会社、株式会社インターアクション
公開番号 特開2003-214906
公開日 2003/7/30
登録番号 特許第4310606号
特許権者 学校法人創価大学
発明の名称 光ファイバ型センサおよび光ファイバ型センサシステム
技術分野 情報・通信、機械・加工、電気・電子
機能 検査・検出、機械・部品の製造、材料・素材の製造
適用製品 測定対象のひずみ、曲げ、縮み、伸び等の変化を測定する光ファイバ型センサ
目的 この発明は、製造の容易なヘテロ・コア型光ファイバを使用して、無理な屈曲や伸張を与えることなく、測定対象の各種変化を、幅広い測定範囲で、かつ、長期的、広範囲に測定可能な光ファイバ型センサおよび光ファイバ型センサシステムを提供する。
効果 この発明によれば、製造が容易で、測定対象のひずみ、曲げ、縮み等の変化を測定可能なセンサ用光ファイバを使用して、この光ファイバに無理な屈曲や伸張を与えることなく、測定対象の上記変化を、幅広い測定範囲において測定可能で、検出情報を一元管理することのできる光ファイバ型センサおよび光ファイバ型センサシステムを提供することができる。
技術概要
従来から、機械や建築物等の構造物のひずみ測定器としては、電気抵抗式のひずみゲージが知られている。また、光ファイバの持つ軽量、低電力、耐電磁誘導性、耐腐食性等の特徴を活かそうとする光ファイバ式ひずみセンサも考案されている。しかし、電気抵抗式のひずみゲージでは、電力消費、金属腐食による接点不良・寿命短縮、電磁界の影響下でのノイズ等の不利益があり、光ファイバ式ひずみセンサにおいては、感度を高めるために破断限界近傍で使用すると破損を生ずるなどの問題があった。この発明の光ファイバ型センサは、ヘテロ・コア部を有するヘテロ・コア型光ファイバと、応力を、ヘテロ・コア部を中心としたへテロ・コア型光ファイバの屈曲に変換する機構手段とを有し、ヘテロ・コア部の屈曲に応じて、ヘテロ・コア型光ファイバに光伝送の損失を生じさせる。光ファイバ型センサシステムは、一つ以上のへテロ・コア型光ファイバを所定の間隔で直列に接続したヘテロ・コア型のセンサ用光ファイバラインと、機構手段と、センサ用光ファイバラインに検出用の光を入射する光入射手段と、検出用の光を受光する受光手段とを有するものである。
イメージ図
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 学校法人創価大学

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT