タンパク加工食品及びその製造法

開放特許情報番号
L2010006481
開放特許情報登録日
2010/12/24
最新更新日
2010/12/24

基本情報

出願番号 特願2009-058503
出願日 2009/3/11
出願人 公立大学法人福井県立大学
公開番号 特開2010-207165
公開日 2010/9/24
発明の名称 タンパク加工食品及びその製造法
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 魚介類を除くタンパク含有食品素材
目的 魚介類を除くタンパク含有食品素材を発酵させた、新しいタンパク加工食品及びその製造方法の提供。
効果 本技術によれば、魚介類以外のタンパク含有食品素材を原料とし、アミノ酸やペプチドを含む、味と風味に優れた新規なタンパク加工食品、及びその製造方法を提供できる。
技術概要
 
この技術では、豚肉(ロース)約500gの塊を10個に対し、約6kgの食塩を手で擦り込む様にしてまぶしたものを、プラスチック製の樽に隙間なく漬け込み、上から5kgの重石を載せて、5〜10℃の冷暗所に放置した。2日目あたりから肉汁の浸出を認めたがそのまま継続して漬け込んだ。1週間後、肉塊を取り出し、余分な食塩を落とし、約8kgの米ぬかを擦り込むようにまぶし、別に用意したプラスチック製の樽に漬け込んだ。肉塊と肉塊との間には隙間が出来ないように米ぬかを詰め込み、5kgの重しを載せて10〜15℃で発酵させた。1ヵ月後に一塊を取り出してスライスして食したが、発酵が不十分で、そのままでは、塩味が強すぎると判断された。3ヵ月後、同様にスライスして食し、塩分がマイルドになり、コク味のあるハム様の風味と味を認めた。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT