一重項酸素の製造方法

開放特許情報番号
L2010006465
開放特許情報登録日
2010/12/24
最新更新日
2010/12/24

基本情報

出願番号 特願平11-016166
出願日 1999/1/25
出願人 株式会社オプテック
公開番号 特開2000-211902
公開日 2000/8/2
登録番号 特許第3863909号
特許権者 株式会社オプテック、長嶋秀和
発明の名称 一重項酸素の製造方法
技術分野 無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 活性酸素、ヨウ素化学レーザーの励起酸素
目的 化学物質の消費量が極めて少なく、供給用の酸素は大気中から簡単に得ることができて、製造コストを安くすることができ、また操作が簡単で、公害物質である塩素ガスや塩化水素ガスも発生させず、装置はコンパクトで済む固―気相法による一重項酸素の製造方法の提供。
効果 本技術によれば、従来の製造方法に比し、化学物質の消費量が極めて少なく、供給用の酸素は大気中から簡単に得ることができて、製造コストを安くすることができ、また操作が簡単で、公害物質である塩素ガスや塩化水素ガスも発生せず、装置はコンパクトで済む等の効果を奏する。
技術概要
この技術では、固相光増感法に於いて、色素増感剤を溶媒で溶解したものを担体に吸着させた後溶媒を完全に除去し、その担体を反応容器に充填させて光源を照射し、色素増感剤を励起させることにより、担体の中に送給した酸素が一重項酸素に転化することを見い出した。即ち、色素を担体に担持した光増感剤に酸素を流しながら、光源を照射し、光増感剤で光源から発するフォトンエネルギーを活性化し、その活性エネルギーにより酸素気体を乖離させ、一重項酸素を発生させる方法であって、担体が、無色透明性のシリカ、ゼオライト、無色透明性のポリイミド、ポリメタアクリレート及びポリカーボネートに代表される有機高分子樹脂類であり、光増感剤が、メチレンブルー、ローズベンガル、フタロシアニン系増感剤及びテトラフェニルポルフィンに代表される有機増感剤であり、この光増感剤を溶媒で溶解して担体に吸着させることにより光増感剤が担体に担持されている。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 コア技術

登録者情報

登録者名称 株式会社オプテック

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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