検出器回動型放射線治療・画像化複合装置

開放特許情報番号
L2010006460
開放特許情報登録日
2010/12/24
最新更新日
2017/12/27

基本情報

出願番号 特願2011-505697
出願日 2009/3/23
出願人 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
公開番号 WO2010/109585
公開日 2010/9/30
登録番号 特許第5246895号
特許権者 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
発明の名称 検出器回動型放射線治療・画像化複合装置
技術分野 情報・通信、生活・文化
機能 制御・ソフトウェア、検査・検出
適用製品 癌の早期診断、陽電子放射断層撮像法(PET)、PET装置
目的 X線や粒子線を患部に照射して行う放射線治療において、放射線(ビームともいう)照射によって照射野から生じる消滅放射線を検出するためのモニタリングに際して、治療ビームと干渉せず且つ核破砕片の検出器への入射を低減して、照射直後あるいは照射中に消滅放射線を計測し、照射野を3次元的に画像化できる放射線治療・画像化複合装置の提供。
効果 本技術によれば、X線や粒子線を患部に照射して行う放射線治療において、放射線照射によって照射野から生じる消滅放射線を検出するためのモニタリングに際して、治療ビームと干渉せず且つ核破砕片の検出器への入射を低減して、照射直後あるいは照射中からも消滅放射線を計測し、照射野を3次元的に画像化できる。
技術概要
放射線治療装置に組み合わせた画像化装置、特にPET装置や対向ガンマカメラ型PET装置または開放型PET装置において、この技術では、検出器を回動させることで、検出器への核破砕片の入射を低減する。例えば、対向ガンマカメラ型PET装置においては、ビーム照射と検出器の回動を同期させることによって、検出器が治療ビームと干渉するのを避けると共に、核破砕片の検出器への入射を低減することができる。これにより、治療ビームと干渉せず且つ核破砕片の検出器への入射を低減して、照射直後あるいは照射中に消滅放射線を計測し、照射野を3次元的に画像化できる。尚、本技術は、加速器からの治療ビームの取り出し方法を限定しない点が特徴であり、連続的に治療ビームを照射してもよい。治療ビームがT秒周期で照射される場合、検出器への核破砕片の入射が偏らないように、回転周期がTの整数倍にならないようにすることが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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