幹細胞におけるTex19遺伝子の発現量の変動に基づき該幹細胞での多能性又は分化能を判定又は検出する方法

開放特許情報番号
L2010006456
開放特許情報登録日
2010/12/24
最新更新日
2010/12/24

基本情報

出願番号 特願2009-016246
出願日 2009/1/28
出願人 独立行政法人放射線医学総合研究所
公開番号 特開2010-172225
公開日 2010/8/12
発明の名称 幹細胞におけるTex19遺伝子の発現量の変動に基づき該幹細胞での多能性又は分化能を判定又は検出する方法
技術分野 電気・電子、生活・文化
機能 検査・検出、安全・福祉対策
適用製品 精子形成能、胚幹細胞(ES)、生殖幹細胞
目的 Tex19の機能及び分子的基礎、特に、精原幹細胞における機能を解明し、様々な分野での利用に資する方法の提供。
効果 本技術によれば、Tex19が成体精子形成における原生殖細胞及び幹細胞に発現しており、その機能として、多能性には関与せず、精原幹細胞における分化、即ち、精子形成に関与していることが明らかとなった。
技術概要
この技術では、Tex19が成体精子形成における原生殖細胞及び幹細胞に発現しており、その機能として、精原幹細胞における分化、即ち、精子形成に関与することに基づき、幹細胞におけるTex19遺伝子の発現量の変動を測定することにより、幹細胞の多能性又は分化能を判定又は検出する。遺伝子の発現量の変動(増加、減少)は、遺伝子の発現の任意の段階において、例えば、遺伝子のmRNA又はその蛋白質の発現量に基づき、公知の任意の方法で半定量的又は定量的に測定することが出来る。即ちTex19遺伝子の発現量が減少した場合には分化能が喪失又は減少したものであると判定される。従って、遺伝子の発現量は、このような公知の情報に基づき設計したプライマーを用いるHICEP法、逆転写PCR(RT−PCR)、リアルタイムRT−PCR、又は競合的PCR、マイクロアレイチップ(DNAチップ)等の公知の任意の定量的方法で定量的に測定することが出来る。或いは、電気泳動後に染色等の適当な手段で可視化したcDNAを検出すること、又はノーザンブロット法によっても半定量的に測定することが可能である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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