フラスコ

開放特許情報番号
L2010006454
開放特許情報登録日
2010/12/24
最新更新日
2016/10/18

基本情報

出願番号 特願2008-227954
出願日 2008/9/5
出願人 独立行政法人放射線医学総合研究所
公開番号 特開2010-058077
公開日 2010/3/18
登録番号 特許第5004306号
特許権者 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
発明の名称 フラスコ
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 ロータリエバポレータ、ロータリホルダ、丸底フラスコ
目的 突沸が起こって試料に含まれる気体が発泡したり、あるいは、乳化剤の添加により試料が細かい泡となって蓄積したりした場合に、泡化した試料がフラスコ外に流出することを防止することができると共に、操作性に優れ、様々な種類のロータリエバポレータに適用することが可能なフラスコの提供。
効果 本技術によれば、収容部内に、試料から発生した泡を消すための邪魔板を設けたため、突沸により試料に含まれる気体が発泡したり、乳化剤の添加により細かい泡が収容部内に蓄積したりした場合にも、試料が気体吸引口や口部からフラスコ外に流出することを防止することができる。
技術概要
本技術のフラスコは、ロータリエバポレータのロータリホルダに取り付けられて使用されるフラスコであって、フラスコの内部と外部とを連通し、ロータリホルダに取り付けられる口部と、口部から連続し、口部よりも径が大きい有底の収容部と、収容部の内壁に支持される邪魔板と、を有し、邪魔板を、試料から溶媒を気化させるときに試料から発生した泡の流れを妨げる方向に設け、邪魔板と収容部の内壁に隙間を形成する。このように、収容部内において試料から発生した泡の流れを妨げる方向に邪魔板を設けたため、フラスコをロータリエバポレータのロータリホルダに取り付け、口部から収容部に試料を導入し、真空・加熱下で試料から溶媒を気化させるときに、試料から発生し、流れ方向に運ばれた泡を邪魔板で消して液体とし、再度底部に流下させることができる。このため、試料が口部を経てフラスコ外に流出することを防止することができ、試料のロスを防止することができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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