蛍光標識フェニルオキシアニリン誘導体及び蛍光標識プローブ

開放特許情報番号
L2010006451
開放特許情報登録日
2010/12/24
最新更新日
2010/12/24

基本情報

出願番号 特願2008-154533
出願日 2008/6/12
出願人 独立行政法人放射線医学総合研究所
公開番号 特開2009-298725
公開日 2009/12/24
発明の名称 蛍光標識フェニルオキシアニリン誘導体及び蛍光標識プローブ
技術分野 化学・薬品、生活・文化
機能 材料・素材の製造、安全・福祉対策
適用製品 蛍光標識フェニルオキシアニリン誘導体、PBRの増減と関係するアルツハイマー型痴呆、てんかん、乳癌、大腸がん、異所性ホルモン産生腫瘍
目的 PBRに対して高い親和性と高い選択性を有し、且つ使用にあたって特別な設備を必要とせず、実験や研究で用いる場合に取り扱いが容易でストックしておくことができ、試薬として用いることができる蛍光標識フェニルオキシアニリン誘導体及び蛍光標識プローブの提供。
効果 本技術の蛍光標識フェニルオキシアニリン誘導体は、標識体として蛍光基を用いているので、使用にあたってサイクロトロンや被曝防止設備などを必要とせず、実験や研究で用いる場合に取り扱いが容易で長期間ストックしておくことができる。
技術概要
本技術に係る蛍光標識フェニルオキシアニリン誘導体は、式(1)で表される。但し、式(1)中、R↑1は、置換若しくは非置換の炭素数1〜5のアルキル基を示す。また、X↑1、X↑2、X↑3及びX↑4は、同一若しくは異なって、水素原子、炭素数1〜10のアルキル基、炭素数1〜10のアルコキシ基、フェノキシ基、トリフルオロメチル基、カルバモイル基、アミノスルホニル基、ハロゲン原子を示し、且つこれらX↑1、X↑2、X↑3及びX↑4のうちの少なくとも一つが炭素数1〜10のジアルコキシ基(−O(CH↓2)↓nO−)或いはアルコキシアミノ基(−O(CH↓2)↓nN−)と結合した蛍光基を示す(nは1〜10の自然数を示す。)。このように、式(1)に示したフェニルオキシアニリン誘導体と蛍光基との間にジアルコキシ基或いはアルコキシアミノ基を介在させることにより、蛍光基によるフェニルオキシアニリン誘導体への立体障害等を防止することができる。そのため、PBRへの結合力の低下を防ぐことができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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