子宮頚部腺癌の診断又は子宮頸癌の予後の診断のためのマーカー

開放特許情報番号
L2010006450
開放特許情報登録日
2010/12/24
最新更新日
2017/12/27

基本情報

出願番号 特願2010-532758
出願日 2008/10/10
出願人 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
公開番号 WO2010/041349
公開日 2010/4/15
登録番号 特許第5371017号
特許権者 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
発明の名称 子宮頚部腺癌の診断又は子宮頸癌の予後の診断のためのマーカー
技術分野 電気・電子、生活・文化
機能 検査・検出、安全・福祉対策
適用製品 パパニコロー染色によるスメアスクリーニング検査、ヒトパピローマウイルス検査
目的 子宮頚部腺癌の診断又は子宮頸癌の予後の診断のためのマーカーとしてのVillin1に対する抗体の提供。
効果 本技術によれば、子宮頸部腺癌を診断又は子宮頸癌の予後を診断するための新たなバイオマーカーを提供することができる。
技術概要
 
この技術は、患者から採取した試料を、VIL1に対する抗体と接触させる工程を含む、子宮頸部腺癌又は子宮頸部腺癌の予後の検査方法、或いは、患者の子宮頚部から採取した細胞を、VIL1に対する抗体と接触させ、細胞のVIL1の発現量に基づき、子宮頸部腺癌の存在又は予後を判断する工程を含む、子宮頸部腺癌を診断又は子宮頸部腺癌の予後を診断する方法である。ここで、VIL1は、カルシュウム制御性のアクチン結合タンパクで、ビリン/ゲルソリンファミリーに属するタンパクである。VIL1は、小腸の吸収細胞や近位尿細管の上皮細胞に特異的に発現し、刷毛縁を形成する細胞骨格タンパクである。VIL1は、大きなコアとなるドメインを中心に、N末端側、C末端側、および小さなヘッドピースからなる。又、VIL1は、アフィニティークロマトグラフィー等の慣用技術を用いてタンパク抽出することによって、腫瘍組織から単離することができる。また、その配列決定方法も周知である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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