検出器シフト型放射線治療・PET複合装置

開放特許情報番号
L2010006447
開放特許情報登録日
2010/12/24
最新更新日
2017/12/27

基本情報

出願番号 特願2010-522574
出願日 2008/8/1
出願人 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
公開番号 WO2010/013345
公開日 2010/2/4
登録番号 特許第5360914号
特許権者 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
発明の名称 検出器シフト型放射線治療・PET複合装置
技術分野 電気・電子、生活・文化
機能 検査・検出、安全・福祉対策
適用製品 癌の早期診断、陽電子放射断層撮像法(PET)
目的 X線や粒子線を患部に照射して行う放射線がん治療において、放射線(ビームともいう)照射によって生じる消滅放射線を検出するためのモニタリングに際して、特に、ビーム照射中は照射野から検出器を遠ざけるにもかかわらず、短寿命の核種から生じる放射線を効率よく計測することが可能な検出器シフト型放射線治療・PET複合装置の提供。
効果 本技術によれば、ビーム照射中は検出器を照射野から遠ざけておくが、ビーム照射終了後に照射野に早く近付いて、あるいは近づけながら放射線計測を行なうことによって、ビーム影響による検出器の性能低下や故障を防ぐと共に、照射野周辺の短寿命核種の分布を精度よく画像化することが可能となる。
技術概要
この技術では、放射線照射の影響による検出器の性能低下や故障を防ぐと共に、短寿命核種の分布を照射野周部まで画像化する。即ち、複数の検出器リングが体軸方向に互いに対向するように配列されその貫通内部で放射線計測する開放型PET装置と、互いに隣接する検出器リング間の空間から放射線照射し空間の内部に照射野を形成可能な放射線照射装置とを備え、空間を形成する二つの空間形成検出器リングの少なくとも一方が可動検出器リングで、可動検出器リングは、放射線照射中は照射野から離れた照射による損傷を避ける待避位置にあり、照射後に待避位置より照射野側で移動しながら放射線計測することで、ビーム影響による検出器の性能低下や故障を防ぐと共に、照射野に接近して放射線計測することで照射野周辺の短寿命核種の分布を画像化する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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