個人情報利用型受信システム及び受信装置

開放特許情報番号
L2010006422
開放特許情報登録日
2010/12/17
最新更新日
2010/12/17

基本情報

出願番号 特願2004-187624
出願日 2004/6/25
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2006-011789
公開日 2006/1/12
登録番号 特許第4551138号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 個人情報利用型受信システム及び受信装置
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 個人情報利用型受信システム
目的 従来、デジタル放送等では受信装置内に記憶されている視聴者の氏名、性別、年齢、住所等の個人情報を利用した受信サービスが行われている。個人情報は、視聴者が今まで視聴した番組の視聴履歴や、視聴者が事前に登録した所望する番組の情報、クイズ番組等における各個人の解答情報等が随時蓄積される。 この発明は、個人情報利用時におけるセキュリティを向上させることで、他の受信装置でも個人情報を利用でき、更に個人情報の容量が増加しても対応することができる個人情報利用型受信システム及び受信装置を提供することを目的とする。
効果 ICカードを持つ本人だけが、個人情報を利用したサービスを受けられるようになる。また、暗号化された個人情報は、受信装置外部に持ち出すことや、ネットワークに接続された他の受信装置から利用することも可能であり、また、例えばネットワークに接続された個人情報を集中管理するためのプロファイルサーバ(蓄積サーバ)等に蓄積しておくことで、セキュリティを確保しながら複数の受信装置で個人情報を利用することができる。
技術概要
デジタル放送等における個人情報を利用したサービスに対して暗号化機能を有するICカードと、個人情報を利用した受信サービスが実行される毎に設定される第1記憶部と、大容量の情報でも扱え、個人情報データを記憶する第2記憶部とにより処理を行う。 つまり、個人情報のセキュリティを維持するためにICカードの暗号化機能を用いる。また、記憶部は、大容量の情報でも記憶できるように個人情報を利用した受信サービスで共通に利用される第2記憶部に暗号化した状態で記憶しておく。 個人情報の利用する場合には、暗号化された個人情報を復号化(平文化)し、復号化された個人情報を第1記憶部に記憶して個人情報を利用した受信サービスの処理を行う。また、個人情報の利用を終了する場合には、第1記憶部の個人情報を暗号化して第2記憶部に記憶する。なお、第1記憶部の個人情報データは第2記憶部に記憶後消去する。また、上述した暗号化、復号化においては、大容量の個人情報にも対応するため、例えば所定のバイト数等で個人情報を分割して処理を行う。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT