映像イベント判別用学習データ生成装置及びそのプログラム、並びに、映像イベント判別装置及びそのプログラム

開放特許情報番号
L2010006414
開放特許情報登録日
2010/12/17
最新更新日
2010/12/17

基本情報

出願番号 特願2004-149902
出願日 2004/5/20
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2005-332206
公開日 2005/12/2
登録番号 特許第4546762号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 映像イベント判別用学習データ生成装置及びそのプログラム、並びに、映像イベント判別装置及びそのプログラム
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 映像イベント判別用学習データ生成装置
目的 近年、放送番組等の映像から、その映像内で発生するイベント(事象)を判別するイベント判別技術が種々提案されている。 付加情報を用いることなく、映像の各シーンから当該映像内で発生するイベントを判別する映像イベント判別用学習データ生成装置及びそのプログラム、並びに、映像イベント判別装置及びそのプログラムを提供することを目的とする。
効果 映像から、シーン毎の映像特徴量を抽出し、その映像特徴量を分類することで、特徴量分類データベースを生成することができる。 また、複数のシーンで構成されるイベントの種類を、シーン毎の数値データのデータ列を連結したデータ列に対応付けたイベントデータベースを生成することができる。 この特徴量分類データベース及びイベントデータベースを使用することで、映像イベント判別装置は、映像をクラスタリングされた数値データのデータ列で表現することが可能になり、そのデータ列に基づいて、イベントを判別することが可能になる。
技術概要
シーンの先頭のフレーム画像に所定間隔で格子状に、特徴抽出基準となる節点を設定し、節点の近傍画像領域の特徴量に基づきフレーム画像毎に節点を追跡する。 フレーム画像内の節点を、節点の位置と画像特徴量とに基づいてクラスタリングする。 先頭から最終フレームにおいて、同一クラスタの節点の近傍画像領域の画像特徴量の中で、画像特徴量の平均値に最も近似する画像特徴量を、クラスタを代表する画像特徴量とする。 クラスタを代表する画像特徴量と、クラスタ領域を示す矩形領域の座標情報と、先頭から最終フレームの矩形領域の位置重心の動きベクトルとをシーンの映像特徴量とする。 映像特徴量を類似する映像特徴量毎にクラスタリングし、同一クラスタの映像特徴量の平均値をクラスタを代表する映像特徴量とし、映像特徴量とクラスタ値とを対応付けた特徴量分類データベースを生成する。 フレーム画像を識別するフレーム画像番号と、分類された映像特徴量のクラスタ値とを対応付け、フレーム画像番号に基づいてシーンを再生し、連続する複数のシーンに対し、イベント種類を示すイベント識別情報と、映像特徴量のクラスタ値のデータ列とを対応付けたイベントデータベースを生成する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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