デジタル放送受信装置及び視聴案内番組提示プログラム

開放特許情報番号
L2010006406
開放特許情報登録日
2010/12/17
最新更新日
2010/12/17

基本情報

出願番号 特願2004-118546
出願日 2004/4/14
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2005-303759
公開日 2005/10/27
登録番号 特許第4460344号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 デジタル放送受信装置及び視聴案内番組提示プログラム
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 デジタル放送受信装置
目的 セキュリティモジュール(CASカード)の故障や抜け、あるいは、視聴契約を行っていない放送番組にスクランブルをかけられたときに、視聴者がどのように対応すればよいのかを示すノンスクランブルの視聴案内番組(ヘルプチャンネル)に受信番組を切り替えることが可能なデジタル放送受信装置及び視聴案内番組提示プログラムを提供することを目的とする。
効果 ノンスクランブルにより視聴できていた放送番組が、スクランブル化されて突然見られなくなった場合でも、視聴案内番組を視聴者に提示できるので、視聴者に対してどのように対応したらよいかを提示することができる。 また、スクランブル解除後の情報が既知であるイベントメッセージを復号することで、放送番組のスクランブルが解除可能であるかを判定することができる。これにより、スクランブルされた放送番組であっても、その放送番組を視聴することがきるかどうかを、情報量の少ないイベントメッセージを用いて容易に確認できる。
技術概要
デジタル放送受信装置は、映像ストリーム、音声ストリーム及びデータストリームを含んで構成されるトランスポートストリームで配信される放送番組を、セキュリティモジュールを用いた限定受信方式により復号する。 デスクランブル手段は、セキュリティモジュールで復号される鍵情報に基づいて、選局チャンネルの放送番組を復号する。 モジュール判定手段は、セキュリティモジュールが当該デジタル放送受信装置に挿入されているかどうかを判定する。 スクランブル解除判定手段は、デスクランブル手段で復号される選局チャンネルのデータストリームにおいて、予め定めたデータ内容のイベントメッセージが復号されるか否かにより、放送番組のスクランブルの解除が可能かどうかを判定する。 番組切り替え手段は、モジュール判定手段でセキュリティモジュールが挿入されていないと判定された場合、又は、スクランブル解除判定手段で放送番組のスクランブルの解除ができないと判定された場合に、予め定めた他のスクランブルされていない視聴案内番組に受信番組を切り替える。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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