抗腫瘍作用補助剤

開放特許情報番号
L2010006364
開放特許情報登録日
2010/12/10
最新更新日
2016/4/19

基本情報

出願番号 特願2012-505674
出願日 2011/3/14
出願人 国立大学法人 岡山大学、医療法人創和会
公開番号 WO2011/115062
公開日 2011/9/22
登録番号 特許第5882889号
特許権者 国立大学法人 岡山大学、医療法人創和会
発明の名称 抗腫瘍剤
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 抗腫瘍作用補助剤
目的 癌治療剤に対して補助的に使用する抗腫瘍作用補助剤を提供する。より詳しくは、抗癌剤などの癌治療剤とは別に、癌治療剤の作用をより効果的に発揮させうる抗腫瘍作用補助剤を提供する。
効果 癌細胞や腫瘍の増殖自体を抑制し、同時に血管新生が亢進する事が突き止められた。そこで、血管新生を標的とする癌治療剤(血管新生阻害剤)と組み合わせて使用することで、非常に高い抗腫瘍効果が得られた。
非常に高価な癌治療剤の複数使用を抑制する事で医療経済的にも優れている。また、現在、血管新生阻害薬が認可されている癌腫(大腸癌、非小細胞肺癌、海外では乳癌)に対して、その抗腫瘍効果を増強する可能性が高く、これらの患者数(毎年の死亡推計数は肺癌134万人、大腸癌50万人、乳癌40万人)から考えると、市場性も有望である。
技術概要
癌治療剤と共に使用する抗腫瘍作用補助剤であって、生体内の鉄分を低減化しうる物質からなることを特徴とする抗腫瘍作用補助剤。
臨床栄養剤及び/又は栄養調整食品から鉄分を除去してなる抗腫瘍作用補助剤による。抗癌剤などの癌治療剤とは別に、鉄のキレート化剤や、鉄分を含まない臨床栄養剤及び/又は栄養調整食品の提供により血清鉄を低減させる事で、腫瘍の増殖自体を抑制し、同時に血管新生が亢進しうる。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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