時計遺伝子のDNAメチル化による概日リズム制御機構のレポーターアッセイ系

開放特許情報番号
L2010006326
開放特許情報登録日
2010/12/10
最新更新日
2015/10/30

基本情報

出願番号 特願2010-205366
出願日 2010/9/14
出願人 国立研究開発法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2012-060894
公開日 2012/3/29
登録番号 特許第5716153号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 時計遺伝子のDNAメチル化による概日リズム制御機構のレポーターアッセイ系
技術分野 食品・バイオ
機能 制御・ソフトウェア、材料・素材の製造
適用製品 時計遺伝子のDNAメチル化による概日リズム制御機構をモニターするためのレポーターアッセイ法および当該レポーターアッセイ法に用いる樹立細胞株
目的 時計遺伝子のDNAメチル化による発現抑制を調節可能な物質のスクリーニングに適した樹立細胞系を提供し、当該細胞系を用いたレポーターアッセイ法を提供すること。
効果 Bmal1遺伝子をはじめとする時計遺伝子プロモーター領域がDNAメチル化により抑制制御されている樹立細胞株であって、かつ当該抑制機構を解除して概日リズムの回復を評価可能なレポーター遺伝子を安定的に保持しているリンパ系癌由来樹立細胞株が提供できた。
これまで観測不可能であった時計遺伝子のDNAメチル化による体内時計の周期異常に起因する概日リズム障害の根本的な治療法を検索することが可能となり、また、薬剤のリンパ球組織特異的リズムに及ぼす影響を推定することも可能となった。
技術概要
Bmal1プロモーター下流にレポーター遺伝子を含むレポータープラスミドを用いて形質転換されたリンパ系癌細胞株であって、Bmal1プロモーターにより転写されるレポーター遺伝子を安定的に保持している樹立細胞株が提供され、当該樹立細胞株を含む培地に被検物質を添加し、レポーター蛋白の発光又は蛍光強度を経時的に観察することで時計遺伝子のDNAメチル化に起因する概日リズム障害改善剤のスクリーニングが可能となった。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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