フラン類の水素化反応によるテトラヒドロフラン誘導体の製造方法

開放特許情報番号
L2010006319
開放特許情報登録日
2010/12/10
最新更新日
2015/10/1

基本情報

出願番号 特願2010-197169
出願日 2010/9/2
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2012-051853
公開日 2012/3/15
登録番号 特許第4916038号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 フラン類の水素化反応によるテトラヒドロフラン誘導体の製造方法
技術分野 有機材料
機能 制御・ソフトウェア、検査・検出、その他
適用製品 水と二酸化炭素と、高活性の担持パラジウム触媒を用いて、フラン類を効率よく水素化することを可能とする新しい環境調和型プロセスにより、その水素化物であるフルフリルアルコール又はテトラヒドロフルフリルアルコールなどのテトラヒドロフラン誘導体を製造する技術
目的 フラン類の水素化によるテトラヒドロフラン誘導体の新規製造技術を提供する。
効果 工業的に非常に重要な物質であるテトラヒドロフラン誘導体を、環境に優しいプロセスで、効率的に製造することを可能とするテトラヒドロフラン誘導体の新しい製造技術を提供することができる。
水と二酸化炭素と、担持パラジウム触媒を用いることで、効率的にテトラヒドロフラン誘導体を製造することができる。
従来の有機溶媒を用いた水素化法に比べて、高いテトラフルフリルアルコール収率を得ることができる。
低環境負荷型のフラン類の新しい水素化技術を提供することができる。
技術概要
 
出発原料のフルフラール又はフルフリルアルコールを水素化して、その水素化物であるテトラヒドロフラン誘導体を製造する方法であって、水を溶媒に用い、フルフラール又はフルフリルアルコールと、担持パラジウム触媒と、水素を用いて、あるいは、これらに、二酸化炭素を加えて、水素化反応を行うことにより、その水素化物であるテトラヒドロフラン誘導体を製造することを特徴とする上記水素化物の製造方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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