デジタルデータ記録波面補正装置及びデジタルデータ記録波面補正方法

開放特許情報番号
L2010006292
開放特許情報登録日
2010/12/10
最新更新日
2010/12/10

基本情報

出願番号 特願2007-009169
出願日 2007/1/18
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2008-176859
公開日 2008/7/31
登録番号 特許第4560055号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 デジタルデータ記録波面補正装置及びデジタルデータ記録波面補正方法
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 デジタルデータ記録波面補正装置
目的 デジタルデータをホログラム記録媒体に記録する際に干渉光の波面の歪みを補正できるデジタルデータ記録波面補正装置を提供する。
効果 光学素子の歪みや空気の擾乱等により物体光に生じている波面の歪みを良好に測定することができ、この測定結果を用いることによって高精度な位相変動補正を行うことができる。更に、波面の歪みが抑制された干渉光により記録媒体にデジタルデータの記録を行うことが可能となるので、データ記録の多重度を上げることができるとともに、信号対雑音比(SNR;Signal to Noise Ratio)を向上させることができ、高密度記録が可能となる。
技術概要
物体光と参照光との干渉光の干渉縞を記録媒体に記録する際に、干渉光の波面に生じた歪みを補正するデジタルデータ記録波面補正装置Tは、物体光の光路上において記録媒体より前段に配設され、物体光の位相を調整する、又は、参照光の光路上においてホログラム記録媒体Mより前段に配設され、参照光の位相を調整するピエゾミラー(光位相可変手段)4と、記録媒体を通過した物体光である補正用物体光と、記録媒体を通過した参照光である補正用参照光とを照射して生成された干渉縞を測定する二次元光センサ(光検出手段)11と、補正用物体光の光路上において、記録媒体と光検出手段との間に配設され、補正用物体光を、光検出手段の照射面において物体光集光光学系に入射する際の物体光よりビーム径の縮小された光とするビーム径縮小光学系と、光検出手段によって測定された測定値に基づいて、波面の歪みによる位相変動量を算出する(FFT演算)手段演算手段とを備え、ピエゾミラー4が、光位相可変手段が、演算手段によって算出された位相変動量を補償するように位相を調整する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 記録媒体を通過した後の物体光及び参照光をそれぞれ補正用物体光及び補正用参照光として用いることで、記録媒体に入射する物体光及び参照光の量を減少させることなく波面の歪みを測定することができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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