ホログラム再生波面補正方法および装置

開放特許情報番号
L2010006288
開放特許情報登録日
2010/12/10
最新更新日
2010/12/10

基本情報

出願番号 特願2006-122778
出願日 2006/4/27
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2007-294051
公開日 2007/11/8
登録番号 特許第4558673号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 ホログラム再生波面補正方法および装置
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア、機械・部品の製造
適用製品 ホログラム再生波面補正装置
目的 再生光波面の歪およびブラッグの再生角度の誤差を補正し、高精度のデジタル再生を可能とし、再生信号のSN比の向上、ひいては高密度記録を可能とする。
効果 ホログラム記録媒体に対し、参照光を照射して再生光を出力する際に、縞走査法を用いて、再生された波面の歪を測定し、該測定された波面の歪の量に基づき、該歪が抑制されるように前記波面を補正するようにしているので、デジタルデータの再生波の歪を補正することができ、これによってホログラムへの高密度記録を可能とすることができる。
技術概要
再生された光波面の歪を補正する方法は再生された光波面の波面歪を測定するために、再生光波面とともに波面歪測定用参照光を光センサに照射して干渉縞を形成する際に、縞走査法を用いて再生されたデジタル離散データに対し情報補間処理を施し、再生されたデジタル離散データの各点および補間された各点について位相を求め、これら求めた全ての点の位相データに対して位相アンラッピング処理を施して位相接続を行って連続した光波面を得た後、再生された光波面に係る歪量を測定し、測定された歪量に基づき、歪とは逆位相の歪を参照光またはホログラム記録媒体からの再生光の光波面に付加することで、再生された光波面の歪を補正する。ミラー28から反射された再生光は波面制御デバイス29に照射され、再生光波面の歪情報に基づいて、再生光の波面の歪が補正される。デバイス29から射出された再生光は、BS20Bを介して2次元光センサ27に照射される。光センサ27は、デバイス29にフィードバックさせる波面歪情報を検出するために用いられるものであるが、ホログラム記録情報の読取用のセンサとしても用いられる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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