デジタルデータ記録波面補正方法および装置

開放特許情報番号
L2010006278
開放特許情報登録日
2010/12/10
最新更新日
2010/12/10

基本情報

出願番号 特願2005-330988
出願日 2005/11/16
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2007-141295
公開日 2007/6/7
登録番号 特許第4533835号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 デジタルデータ記録波面補正方法および装置
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 デジタルデータ記録波面補正装置
目的 デジタルデータをホログラム記録媒体に記録する際に、光学素子の歪や空気の擾乱等により生じた光波面の歪を補正して、高精度かつ高密度のデジタル記録を可能とする。
効果 光学素子の歪や空気の擾乱等により、実際に物体光に生じている光波面の歪を良好に測定することができ、この測定結果を用いることによって高精度な位相変動補正を行うことができる。
技術概要
デジタルデータ情報を担持した物体光と、参照光とを干渉させてホログラム記録媒体に干渉光による干渉縞をホログラフィック記録する際に、干渉光の波面に生じた歪を補正するデジタルデータ記録波面補正方法は、デジタルデータ情報を担持する前の物体光から分離され、生成された補正用プローブ光が、デジタルデータ情報を担持した後の物体光と合成され、同一光路を進行した後、参照光から分離された補正用参照光と干渉して生成された干渉縞を測定し、測定の結果に基づき、物体光又は参照光の光路中に配設した、光位相可変素子を駆動して、干渉光の波面に生じた歪により発生した位相変動を補正する。反射型液晶素子9からの物体光(縦)と補正用反射型液晶素子11からの補正用プローブ光(横)は、同一光路を進み、ホログラム記録媒体6上に照射される。記録媒体6上において、参照光(縦)と物体光(縦)により記録用干渉縞が形成される。2次元光センサ14上には、補正用参照光(横)と補正用プローブ光(横)により補正用干渉縞が形成される。この干渉縞情報はFFT演算部20でフーリエ変換が施され、干渉縞の位相変動が計算され、その結果に基づき、ミラー駆動部21がピエゾミラー4を駆動する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 波面の歪が抑制された干渉光によりホログラム記録媒体にデジタルデータ記録を行うことが可能となるので、データ記録の多重度を上げることができるとともにSN比を向上させることができ、高密度記録を可能とすることができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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