マルチパス等化装置及びそれを備えた再送信装置

開放特許情報番号
L2010006264
開放特許情報登録日
2010/12/10
最新更新日
2010/12/10

基本情報

出願番号 特願2005-249202
出願日 2005/8/30
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2007-067636
公開日 2007/3/15
登録番号 特許第4563897号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 マルチパス等化装置及びそれを備えた再送信装置
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 マルチパス等化装置及びそれを備えた再送信装置
目的 伝搬路のマルチパスで生じる各チャンネルの周波数振幅特性の歪みを補正するとともに、装置全体として低コスト化を実現可能な等化装置及び再送信装置を提供する。
効果 複数チャンネル分の受信OFDM信号を、IF帯に周波数変換することなくRF帯のままで一括して等化することにより、伝搬路のマルチパスで生じる各チャンネルの周波数振幅特性の歪みを補正することができるとともに、全体として低コスト化を実現できる。
技術概要
伝搬路のマルチパスの影響を受けた複数チャンネルのOFDM変調波成分を含む信号を入力し、入力した信号に対して、入力した周波数帯のままで一括してマルチパスの等化処理を行うトランスバーサルフィルタ400と、伝搬路の振幅周波数特性を求め、トランスバーサルフィルタ400のタップ係数を生成する制御部200とを備え、制御部200は、入力した信号をFFT処理し、複数チャンネル分のスペクトル信号に変換した後、得られたスペクトル信号を複数回に渡って加算平均し、平均化された信号スペクトルに基づいて、伝搬路の振幅周波数特性を求め、伝搬路の振幅周波数特性をIFFT処理し、インパルス応答のうち、インパルス応答のピークを時間原点としてインパルス応答の一部を時間軸で正負非対称に切り出すとともに、正負どちらか一方にのみ存在する応答成分の振幅を大きくし、新たなインパルス応答を生成し、生成した新たなインパルス応答に基づいてタップ係数を生成する、等化装置である。この等化装置を備えた再送信装置である。図1は再送信装置の構成を示す図である。図2は、図1に示した等化部200の構成を示す図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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