受信装置

開放特許情報番号
L2010006248
開放特許情報登録日
2010/12/10
最新更新日
2010/12/10

基本情報

出願番号 特願2005-183027
出願日 2005/6/23
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2006-140987
公開日 2006/6/1
登録番号 特許第4516489号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 受信装置
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 受信装置
目的 移動受信環境の変化に応じてこれらの内挿処理を選択的に切り替えることで、伝送路特性が絶えず変化している受信環境においてもより精度の高い周波数特性推定を行うことが可能な技術を提供する。
効果 移動体の移動速度や受信信号レベルの変動周期から受信信号の状態を把握し、時間内挿+周波数内挿方式と1シンボル毎の周波数内挿方式を選択的に切り替えるので、移動受信環境など伝送路特性が絶えず変化している受信環境において、移動体の移動速度に応じてより精度の高い周波数特性等化を行うことができ、受信特性を向上させることができる。
技術概要
図1は、受信装置の構成を示す。受信装置は周波数特性推定部110として、時間内挿+周波数内挿方式の周波数特性推定部1と、1シンボル毎の周波数内挿方式の周波数特性推定部2とを備える。周波数特性推定部1、2にはそれぞれ複素FFT部108から出力されたパイロット信号(SP)が入力される。周波数特性推定部1は前後3シンボルのSPを用いた時間軸方向の内挿処理を行った後に周波数方向の内挿処理を行うことにより、SPキャリア以外のキャリアの伝送路特性を演算し切替器114に出力する。周波数特性推定部2は1シンボル毎に周波数方向の内挿処理のみにより、SPキャリア以外のキャリアの伝送路特性を演算し切替器114に出力する。切替器114は振幅変動検出部112の制御により、周波数特性推定部1の出力と周波数特性推定部2の出力を切り替えて周波数特性等化部116へ出力する。図2は図1に示す受信装置における振幅変動推定部の代わりに、GPSデータ等による振幅変動推定部を用いた受信装置の構成例を示す図、図3はスペースダイバシティ受信方式を用いたデジタル受信装置の構成を示す図、である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT