マイクロホン保持装置

開放特許情報番号
L2010006247
開放特許情報登録日
2010/12/10
最新更新日
2010/12/10

基本情報

出願番号 特願2005-177878
出願日 2005/6/17
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2006-352649
公開日 2006/12/28
登録番号 特許第4528209号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 マイクロホン保持装置
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 マイクロホン保持装置
目的 マイクロホンの配置は傾けずに支持棒を任意の向きに傾けることができ、設置場所の変更や、方向調整が容易にできるマイクロホン保持装置を提供する。
効果 操作者が支持部材を把持し、当該支持部材を傾斜させた場合においても、マイクロホンが取り付けられた基体は傾かずに常に同じ姿勢を維持することができる。そのため、マイクロホンを設置する位置の調整を迅速かつ容易に行うことができるマイクロホン保持装置となる。
技術概要
図1はマイクロホン保持装置の斜視図、図2(a)は、マイクロホン保持装置の構造を模式的に示した平面図、(b)は、(a)においてXで示す矢印の方向から見たマイクロホン保持装置の構造を模式的に示した側面図、である。なお、図2(b)では、基体2から支持部材6を取り外した状態を示している。複数のマイクロホンM↓C、M↓R、M↓L、M↓S↓R、M↓S↓Lを保持するマイクロホン保持装置1であって、マイクロホンM↓C、M↓R、M↓L、M↓S↓R、M↓S↓Lが設置される基体2と、基体2を揺動可能に支持する支点を有し、基体2を下から支持する支持部材3とを備え、支点が、マイクロホンM↓C、M↓R、M↓L、M↓S↓R、M↓S↓Lが取り付けられた基体2の重心位置より上の位置に設けられ、基体が、マイクロホンM↓C、M↓R、M↓L、M↓S↓R、M↓S↓Lを保持するアームと、アームを保持する保持部4とを備え、保持部4が、支持部材3に連接される。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 支持部材を傾斜させた状態で音声収録ができるため、音声収録と同時に同じ場所の映像を撮影する場合においても、支持部材を傾斜させて撮影される領域に入らないように設置することが可能になる。更に、例えば、川面や、人間や動物が移動している場所のような足場を組むことが困難な場所においても、収録する場所の近くで操作者が支持部材を傾斜させて把持し、基体を収録場所の上部に設置することで、足場を組まずに音声収録することができる。
改善効果2 収録の対象が移動する場合には、最初に設定されたマイクロホンの傾きや配置を維持したまま、マイクロホン保持装置を追随させて収録することができる。また、マイクロホンを所望の配置になるようにアームに予め取り付けておくことで、支持部材を傾斜させても、マイクロホンの配置を傾かせずに保持することができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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