プリフィルタ

開放特許情報番号
L2010006239
開放特許情報登録日
2010/12/10
最新更新日
2010/12/10

基本情報

出願番号 特願2005-127636
出願日 2005/4/26
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2006-310934
公開日 2006/11/9
登録番号 特許第4481868号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 プリフィルタ
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 プリフィルタ
目的 入力映像を低ビットレートに圧縮符号化するのに好適な映像圧縮符号化装置に用いられるプリフィルタを提供する。また、圧縮符号化処理に先立って適切な帯域制限を行うと共に文字スーパー等の強いエッジを有する映像について良好な画質を維持できるプリフィルタを実現する。さらに、適切な帯域制限を行うと共に後段の圧縮符号化器から独立したプリフィルタを提供する。
効果 このプリフィルタでは、主として動き領域及び画像の斜め方向について帯域制限を行うので、入力映像を低ビットレートで圧縮符号化する際、画質劣化が有効に防止される。また、水平方向及び垂直方向をエンハンスすることにより、文字スーパー等の強いエッジを有する領域が不鮮明になる不具合を解消することができる。
技術概要
図1はプリフィルタの一例を示す線図である。プリフィルタは、入力映像について帯域制限を行うプリフィルタ100と、帯域制限された入力映像信号について圧縮符号化を行う圧縮符号化器104とを有する映像圧縮符号化装置に好適に用いられる。特に、地上デジタル放送の1セグメントを利用して携帯端末に向けに低ビットレートで映像を配信するサービスに用いられる映像圧縮符号化装置に好適である。プリフィルタ100は、時間フィルタ101と、2次元ローパスフィルタ102と、エンハンサ103とを有し、入力映像について適切な帯域制限を行い、画像の高周波成分が除去された映像信号を後段の圧縮符号化器104に送出する。入力映像は、初めに時間フィルタ101に入力する。この時間フィルタは、入力映像中に含まれるノイズを除去すると共に画像の動き領域の帯域を制限する機能を果たし、FIRフィルタやIIRフィルタ等の一般的な時間方向のローパスフィルタで構成することができる。図2は、IIRフィルタで構成した時間フィルタの一例を示す線図である。図3、図4はプリフィルタの他の例を示す線図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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