撮像装置及び表示装置

開放特許情報番号
L2010006238
開放特許情報登録日
2010/12/10
最新更新日
2010/12/10

基本情報

出願番号 特願2005-127103
出願日 2005/4/25
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2006-304230
公開日 2006/11/2
登録番号 特許第4504865号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 撮像装置及び表示装置
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 撮像装置及び表示装置
目的 撮像された映像の変換を必要とせず、更に、簡単な構成でかつレンズ群を位置精度よく構成することができる撮像装置及び表示装置を提供する。
効果 要素画像を点対称に変換する電気的な計算処理を行わなくても、IP(Integral Photography)方式における一般的な表示装置によって被写体の立体像を表示するためのIP画像を撮像することができる。そのため、撮像装置は、変換する計算を行うための高速計算機や大規模な電子回路を必要としない。
技術概要
図1は、撮像装置の構成を模式的に示した模式図である。撮像装置1は、被写体14のIP画像を撮像する。撮像装置1は、負屈折要素画像レンズ群12と、写真フィルム13とを備える。負屈折要素画像レンズ群12は、複数の負屈折要素光学レンズ系11を、当該負屈折要素光学レンズ系11の光軸に垂直な同一平面上にアレイ状に配置して構成される。この負屈折要素光学レンズ系11は、被写体14の要素画像を形成する。負屈折要素光学レンズ系11(…、11b、11c、11d、…)は、被写体14からの光が入射し、後記する写真フィルム13上に被写体14の像(要素画像)を形成する。写真フィルム(画像撮像手段)13は、負屈折要素画像レンズ群12の負屈折要素光学レンズ系11によって形成された被写体14の像を撮像する。図2は、負屈折要素光学レンズ系の構成と、負屈折要素光学レンズ系に入射した被写体からの光の光路とを模式的に示した模式図である。図3は表示装置の構成を模式的に示した模式図、(a)は、表示装置のディスプレイに表示される要素画像群の例を示す説明図、(b)は、表示装置の構成と、表示装置によって表示される被写体の立体像を模式的に示す模式図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 また、負屈折要素光学レンズ系は、1つの光学素子から構成することもできるので、アフォーカル光学系を用いる従来の方法に比べて装置を簡略化することができる。更に、屈折率分布レンズを用いる従来の方法では、大面積のレンズ群を位置精度よく構成することが困難であったが、負屈折要素光学レンズ系を用いることで、大面積の負屈折要素光学レンズ群を位置精度よく構成することができる。
改善効果2 被写体より撮像装置に近い位置に形成された、被写体と同じ大きさで、かつ、上下左右及び奥行き方向の位置関係が正しい立体像のIP画像を撮像することができるため、撮像装置から被写体までの距離を、実際の距離より近づけた場合におけるIP画像と同じ画像を撮像することができる。
改善効果3 要素画像を点対称に変換する電気的な計算処理を行わなくても、IP方式における一般的な表示装置によって被写体の立体像を表示するためのIP画像を撮像することができる。そのため、撮像装置は、変換する計算を行うための高速計算機や大規模な電子回路を必要としない。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT