駆動体に搭載式のエタノール混合燃料調整装置

開放特許情報番号
L2010006183
開放特許情報登録日
2010/12/3
最新更新日
2011/1/28

基本情報

出願番号 特願2005-134841
出願日 2005/5/6
出願人 有限会社モータウン
公開番号 特開2006-312657
公開日 2006/11/16
登録番号 特許第4664729号
特許権者 有限会社モータウン
発明の名称 駆動体に搭載式の石油系燃料・エタノール混合調整装置
技術分野 輸送、機械・加工、生活・文化
機能 環境・リサイクル対策、機械・部品の製造
適用製品 トラック、バス、工作機械、発電機等ディーゼル機関
目的 CO2による地球温暖化を低減する為、ディーゼルエンジンにバイオ燃料を本格使用する際、軽油とバイオ燃料との混合割合を常に一定にしなければならない。 またバイオ燃料が持つ特性を常に正常に保たねばならない。 混合済みバイオ燃料を給油する為にはインフラ整備に膨大な費用が掛かる事が予想される。が、しかしこのワンタンク方式にもタンク内の清掃等に膨大なランニングコストがかかる問題が予想される。 この様な問題を一気に解決する目的で、燃料タンク内蔵式の車載式自動混合装置を提供する。
効果 ディーゼルエンジン用バイオ燃料を使用する為に問題となるのは、インフラの整備があげられる。 ワンタンク方式で考えると、製油所で軽油とバイオ燃料を指定した混合割合で調整された燃料を各スタンドに輸送すると、燃料は給油所の地下タンクに給油することになる。 バイオ燃料の性状から水分を吸収し燃料は約1年で、ヘドロ状となり、この為地下タンクの整備、清掃などに膨大な費用負担が掛かる。 この装置は多額となるインフラそのものを必要とせず、ツータンク方式を採用する為に多額の費用、ランニングコストが掛からない。
技術概要
 
車載式自動混合装置は、バイオ燃料専用タンク、フィルター、計量器、混合タンクの容器からなっており、各容器を燃料パイプ、電磁コックで連結されてある、混合タンクの中にレベルセンサーが内蔵されて、エンジンが5リットル燃料消費すると、メインタンクから約4.75リットル混合タンクに入る。 計量器には、0.25リットルのバイオ燃料が入っており同時に混合タンクへ送られる、また軽量器を変える事により混合率を変える事が可能である。 バイオ燃料タンクは、車の大きさによりタンク容量を変えて必要以上のバイオ燃料を搭載しない、フィルターはアルミナのビーズを使用して脂肪酸、グリセロイド系、デポジットなどを吸着する、アルミナの交換時期は約1年、フィルターを回収、再生する。 また燃料の温度を常に感知し、季節ごとの外気温度変化により燃料の通路を変えて燃料温度の管理を自動制御する。 この制御装置は、コントロールユニットにより制御するので万が一電気系のトラブルが発生しても装置を付ける前の燃料ラインに戻り、エンジンが停止する事を防止している。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 製品の生産、販売を一括で行える会社

アピール情報

導入メリット 【新規参入】
改善効果1 多額のインフラ整備が不要
改善効果2 バイオ燃料の悪化防止
改善効果3 使用者側に対する使い易さ
出展実績 2009年5月13日 埼玉県新技術研究開発支援事業展

登録者情報

登録者名称 有限会社モータウン

技術供与

ノウハウ提供レベル
量産仕様の提供 【可】
特殊仕様の提供 【可】

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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