めっき用水系防錆コート剤及びその製造方法

開放特許情報番号
L2010006178
開放特許情報登録日
2010/12/3
最新更新日
2010/12/3

基本情報

出願番号 特願2005-222581
出願日 2005/8/1
出願人 名古屋市
公開番号 特開2007-039715
公開日 2007/2/15
登録番号 特許第4576511号
特許権者 名古屋市
発明の名称 めっき用水系防錆コート剤及びその製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 めっき用水系防錆コート剤
目的 クロムやリンや硫黄を含有せず、また、膜厚が薄くても耐食性に優れ、密着性の良い皮膜を作製することが可能なめっき用水系防錆コート剤及びその製造方法の提供。
効果 この技術のめっき用水系防錆コート剤は、クロムを含まず、薄塗りで密着性及び耐食性に優れた皮膜をめっき上に作製することができるため、亜鉛を含むめっき用のクロメート代替として広く利用することができる。
技術概要
 
この技術では、めっき用水系防錆コート剤は、エポキシ基を有するシランカップリング剤と、アミノ基を有するシランカップリング剤と、ビニル基を有するシランカップリング剤と酸とが水系の溶媒に含有しているものとする。各シランカップリング剤の適切な濃度範囲としては、エポキシ基を有するシランカップリング剤が0.1−10質量%、アミノ基を有するシランカップリング剤が0.1−10質量%、ビニル基を有するシランカップリング剤が0.1−10質量%、カルボン酸が0.1−10質量%であることが好ましい。特に好ましいのは、エポキシ基を有するシランカップリング剤が2−8質量%、アミノ基を有するシランカップリング剤が2−8質量%、ビニル基を有するシランカップリング剤が1−7質量%、カルボン酸が1−6質量%である。このめっき用水系防錆コート剤では、さらにテトラアルコキシシランを含有することが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 名古屋市工業研究所

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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