相溶性測定方法

開放特許情報番号
L2010006173
開放特許情報登録日
2010/12/3
最新更新日
2010/12/3

基本情報

出願番号 特願2003-342735
出願日 2003/10/1
出願人 名古屋市
公開番号 特開2005-106715
公開日 2005/4/21
登録番号 特許第4403237号
特許権者 名古屋市
発明の名称 相溶性測定方法
技術分野 化学・薬品
機能 検査・検出
適用製品 ブレンドポリマー、相溶性測定方法
目的 非破壊的測定が可能であり、測定にそれほどの手間がかからず、熟達した技能を必要とせず、迅速に測定を行うことができ、測定のための必要な装置が低廉な相溶性測定方法の提供。
効果 この技術の相溶性測定方法によれば、蛍光強度を測定する装置があれば測定することができ、電子顕微鏡や原子間力顕微鏡のような高価な測定装置は必要とされない。また、ブレンドポリマーに蛍光性ポリマーを混練するだけで試料を作製することができ、従来のようなブレンドポリマーを構成するポリマーに蛍光性官能基を化学修飾するといった複雑な前処理は不要となる。さらには、測定は非破壊的であり、熟達した技能を必要とされることなく、迅速に相溶性を測定することができる。
技術概要
この技術では、相溶性測定方法は、複数種類の蛍光性物質を含むブレンドポリマーに紫外線を照射し、ブレンドポリマーから発生する蛍光の強度を測定することによってブレンドポリマーの相溶性を測定する相溶性測定方法において、蛍光性物質は、ポリマーが蛍光性官能基で化学修飾されることなくそれ自身で蛍光を発する蛍光性ポリマーであるものとする。この相溶性測定方法において使用する蛍光性ポリマーとしては、特に限定はないが、例えばフェナザシリン誘導体の重合物及びフェナザシリン誘導体を含む共重合物の少なくも一つを用いることができる。フェナザシリン誘導体の重合物としては、例えば式(1)で表される重合物を用いることができる。(式中、R↓1、R↓2、R↓3はそれぞれ置換されてもよいアルキル基、アリール基、アルコキシ基、アリーロキシ基又は水素原子を示し、nは平均重合度であり2以上である。)
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 名古屋市工業研究所

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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