ゼルンボン誘導体およびその製造方法

開放特許情報番号
L2010006160
開放特許情報登録日
2010/12/3
最新更新日
2014/1/27

基本情報

出願番号 特願2008-172671
出願日 2008/7/1
出願人 学校法人近畿大学
公開番号 特開2010-013370
公開日 2010/1/21
登録番号 特許第5416928号
特許権者 学校法人近畿大学
発明の名称 ゼルンボン誘導体およびその製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 医薬品、ゼルンボン誘導体
目的 多用途なキラル源として利用できる新規なゼルンボン誘導体およびその製造方法の提供。
効果 この技術の新規光学活性体は、キラルビルディングブロックとして医薬、香料、液晶、電子材料など様々な分野への応用が期待できる。
技術概要
この技術では、ゼルンボンを、酢酸エチルの存在下で、m−クロロ過安息香酸でエポキシ化することで、ラセミ体6,7−モノエポキシゼルンボンを得る。このラセミ体6,7−モノエポキシゼルンボンをLiAlH↓4の存在下で反応させ、ラセミ体6,7−モノエポキシゼルンボールを得る。また、得られた6,7−モノエポキシゼルンボールをリパーゼの存在下、酢酸イソプロペニルとエステル転移反応させることで、光学活性を有する(1R)−6,7−モノエポキシゼルンボールとその酢酸エステル(1S)とを得る。さらに、光学活性を有する(1R)−6,7−モノエポキシゼルンボールを酸化することで、新規な光学活性を有する6,7−モノエポキシゼルンボンを得る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 近畿大学

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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