分子末端に電子供与基を導入したポリシアノオリゴフェニレンエチニレン化合物

開放特許情報番号
L2010006157
開放特許情報登録日
2010/12/3
最新更新日
2014/7/31

基本情報

出願番号 特願2008-052688
出願日 2008/3/3
出願人 学校法人近畿大学
公開番号 特開2009-209073
公開日 2009/9/17
登録番号 特許第5540342号
特許権者 学校法人近畿大学
発明の名称 分子末端に電子供与基を導入したポリシアノオリゴフェニレンエチニレン化合物
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 有機π共役系化合物、有機強発光材料、有機エレクトロルミネッセンス素子用の発光材料、オプトエレクトロニクス用材料、バイオセンサー、ポリシアノオリゴフェニレンエチニレン化合物
目的 青紫色領域から赤色領域の発光材料として高い発光効率で発光し有機エレクトロルミネッセンス素子として有用であるばかりでなく、オプトエレクトロニクス、バイオセンサーなどにも適用できる、新規な有機π共役化合物の提供。
効果 この技術の分子末端に電子供与基を導入したポリシアノオリゴフェニレンエチニレン化合物は、有機エレクトロルミネッセンス素子として好適に用いられるのみならず、バイオセンサーやオプトエレクトロニクス用の材料としても適用できる。
技術概要
この技術では、式(1)で表されることを特徴とする分子末端に電子供与基を導入したポリシアノオリゴフェニレンエチニレン化合物を提供する。式(1)において、Dは窒素、酸素、硫黄、鉄、コバルト、ニッケルの1種もしくは2種以上を含む芳香族電子供与性基を示し、mは1から4の整数を示し、nは0もしくは1から5の整数を示す。好ましくはmは1もしくは2であり、nは0、1もしくは2である。さらに、式(1)においてDが式(2)で表されることを特徴とする分子末端に電子供与基を導入したポリシアノオリゴフェニレンエチニレン化合物を提供する。式(2)において、Xは、OR、SRもしくはNR↓2を示し、ここでRは炭素数1〜14の置換もしくは無置換のアルキル基、アリール基もしくはアラルキル基を示す。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 近畿大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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