木造建築物の耐震補強構造

開放特許情報番号
L2010006154
開放特許情報登録日
2010/12/3
最新更新日
2010/12/3

基本情報

出願番号 特願2006-257283
出願日 2006/9/22
出願人 学校法人近畿大学
公開番号 特開2008-075375
公開日 2008/4/3
発明の名称 木造建築物の耐震補強構造
技術分野 土木・建築
機能 機械・部品の製造、免振・制振
適用製品 木造建築物、耐震補強構造、柱、壁
目的 柱間にパネルを嵌め込む木造建築物の耐震補強構造において、簡単なボルトの取付工事により、柱間の耐震強度を向上させることができる耐震補強構造の提供。
効果 柱の上下方向幅の途中部分に、通しの補強ボルトを張設しているので、地震の横揺れの際にも、柱からパネルが剥離(離脱)する恐れがなく、耐震強度が向上する。また、通し補強ボルトは、従来の筋交いに比べると、簡単な工事で取り付けることができる。
技術概要
この技術では、間隔をおいて配置された一対の柱間にパネルを嵌め込むと共に、両柱の互いに対向する面に、柱長さに沿って縦桟木を固着し、縦桟木にパネルを固着し、各柱の上下方向幅の途中部分に、両柱間に亘る通しの補強ボルトを略水平に架設し、補強ボルトの張力により、両柱を互いに近づける方向に引っ張り、パネルの両側端に押し付ける。また、この木造建築物の耐震補強構造において、柱の上部同士並びに下部同士を結合する横架材の内側に横桟木を固着し、パネルの上下端部を、それぞれ横桟木に固着する。さらに、各柱の上下方向幅の途中部分に、両柱間に亘る横向きの窓枠を上下一対架設し、上側窓枠の上側及び下側窓枠の下側に沿って、通しの補強ボルトを架設する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 近畿大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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