奥行推定装置、奥行推定方法および奥行推定プログラム

開放特許情報番号
L2010006131
開放特許情報登録日
2010/12/3
最新更新日
2015/9/21

基本情報

出願番号 特願2009-096689
出願日 2009/4/13
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2010-251878
公開日 2010/11/4
登録番号 特許第5252642号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 奥行推定装置、奥行推定方法および奥行推定プログラム
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 奥行推定装置、奥行推定方法、奥行推定プログラム
目的 一様な被写体で複数のカメラ映像間における対応点が複数存在する場合であっても、奥行値の誤推定を軽減することが可能な奥行推定装置、奥行推定方法および奥行推定プログラムの提供。
効果 一様な被写体で対応点を誤る偽マッチングが生じている場合、少なくともいずれかの隣接映像による差分絶対値が大きくなるため、それらを加算した差分加算値は大きくなる。これによって、単に対応点の差分絶対値が最小となる奥行値を推定するよりも、奥行値の誤推定を軽減することができる。
技術概要
この技術では奥行推定装置は、予め定めた位置に複数配列したカメラで同一の被写体を撮影した複数のカメラ映像から、被写体の奥行きを示す奥行値を推定する奥行推定装置であって、映像入力手段と、対応画素差分演算手段と、隣接映像差分加算手段と、記憶手段と、奥行値決定手段と、を備える構成とする。かかる構成において、奥行推定装置は、映像入力手段によって、複数配列したカメラのいずれかにおいて、予め定めた基準カメラで被写体を撮影した基準映像と、基準カメラに隣接する複数の隣接カメラで被写体を撮影した複数の隣接映像とを入力する。この隣接映像は、基準映像からの視差を計測するための映像である。そして、奥行推定装置は、対応画素差分演算手段によって、複数設定した仮定奥行値ごとに、基準映像の各画素の画素値と、その画素の仮定奥行値の視差に対応する画素である複数の隣接映像の各画素の画素値との差分絶対値である隣接映像差分値を演算する。この仮定奥行値は、基準映像の画素に対応する被写体の奥行値を仮定した値であって、例えば、最小視差(“0”)から最大視差までの値とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT