鳥インフルエンザウイルスのNA亜型(N1〜N9)判定用プライマーセット、およびそのプライマーセットを用いた鳥インフルエンザウイルスのNA亜型(N1〜N9)の判定方法と判定キット

開放特許情報番号
L2010006122
開放特許情報登録日
2010/12/3
最新更新日
2015/8/4

基本情報

出願番号 特願2009-104759
出願日 2009/4/23
出願人 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
公開番号 特開2010-252659
公開日 2010/11/11
登録番号 特許第5561708号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 鳥インフルエンザウイルスのNA亜型判定用プライマーセット
技術分野 化学・薬品、食品・バイオ、有機材料
機能 材料・素材の製造、検査・検出、加熱・冷却
適用製品 鳥インフルエンザウイルスのNA亜型判定用プライマーセット、鳥インフルエンザウイルスのNA亜型を判定する方法、プライマーセットを含む鳥インフルエンザウイルスのNA亜型判定用キット
目的 鳥インフルエンザウイルスのノイラミニダーゼ(NA)亜型(N1〜N9)判定用プライマーセット、およびそのプライマーセットを用いた鳥インフルエンザウイルスのNA亜型の判定方法を提供する。
効果 本発明によれば、鳥インフルエンザウイルスのNA亜型の検出および判定を高精度・迅速・簡便に行うことができ、プライマーセットに用いるPCRによる鳥インフルエンザウイルスのNA亜型判定(サブタイピング)は4時間で行うことができ非常に迅速である。しかも一般の検査室でも行うことができる。またこのプライマーセットを用いればNAストーク領域に欠失を持つ家禽(ニワトリ、シチメンチョウ)に馴化したウイルスと、欠失がない野生カモ由来等との識別が可能となる。さらにHA亜型判定と組み合わせてHA亜型とNA亜型の同時判定もできる。
技術概要
 
特定の塩基配列からなるオリゴヌクレオチドから選択した一対のオリゴヌクレオチドで構成される鳥インフルエンザNA亜型の判定用プライマーセット、ならびにこのプライマーセット1種または複数種を用いて試料から得られた核酸を鋳型としてPCR増幅を行い、増幅断片長を解析することを含む鳥インフルエンザウイルスのNA亜型の判定方法、さらにこのプライマーセットを含む鳥インフルエンザウイルスのNA亜型判定用キットである。なお試料としてはインフルエンザウイルスに感染していると疑われるヒトまたはヒト以外の動物から得られた生体由来の試料(血液試料、組織試料、生検、スメア等)を用いる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】  アメリカ合衆国、欧州特許庁、シンガポール
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