空気渦発射装置

開放特許情報番号
L2010006041
開放特許情報登録日
2010/11/26
最新更新日
2017/6/16

基本情報

出願番号 特願2007-310122
出願日 2007/11/30
出願人 富士重工業株式会社
公開番号 特開2009-132273
公開日 2009/6/18
登録番号 特許第5038869号
特許権者 株式会社SUBARU
発明の名称 空気渦発射装置
技術分野 輸送
機能 機械・部品の製造
適用製品 空気渦発射装置
目的 互いに傾斜する空気砲を備える空気渦発射装置の小型化および低コスト化を達成させる。
効果 第1ロッドに対して回転中心を傾斜させて組み付けられる第1カムと、第2ロッドに対して回転中心を傾斜させて組み付けられる第2カムとを、カム軸に対して固定するようにしている。これにより、互いに傾斜して設置される空気砲の駆動系を簡単に構成することができ、空気渦発射装置の小型化および低コスト化を図ることが可能となる。
技術概要
拡散領域Bで渦輪V1、V2を互いに衝突させるため、一対の空気砲12、13は互いに傾斜した状態で設置されている。このように、空気砲12、13を互いに傾斜させた場合、つまり空気砲12、13を駆動する一対のロッド20、21を互いに傾斜させた場合であっても、ロッド20、21に組み付けられるカム24、25の摺動面を湾曲させるようにしたので、カム24、25の回転中心とロッド20、21の進行方向とを傾斜させることが可能となる。これにより、作動方向の異なる2本のロッド20、21を1本のカム軸34で駆動することができるため、空気砲12、13の駆動系を1つにまとめることが可能となり、空気渦発射装置10の小型化と低コスト化とを達成可能となる。発射装置10の各駆動部に対して駆動信号を出力するため、発射装置10には制御ユニット30を設けている。また、制御ユニット30には乗員に操作される操作スイッチ31が接続されており、制御ユニット30は乗員のスイッチ操作に基づいて芳香成分の種類や渦輪V1、V2の発射タイミング等を制御する。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 1本のカム軸に対して第1カムと第2カムとを固定するようにしたので、第1カムと第2カムとを回転駆動する駆動手段を1つにまとめることが可能となる。これにより、空気渦発射装置の更なる小型化および低コスト化を図ることが可能となる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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