車両用効能成分供給装置

開放特許情報番号
L2010006036
開放特許情報登録日
2010/11/26
最新更新日
2010/11/26

基本情報

出願番号 特願2007-022990
出願日 2007/2/1
出願人 富士重工業株式会社
公開番号 特開2008-189037
公開日 2008/8/21
発明の名称 車両用効能成分供給装置
技術分野 輸送
機能 機械・部品の製造、安全・福祉対策
適用製品 車両用効能成分供給装置
目的 安全な運転操作を促すことが可能な車両用効能成分供給装置を提供する。
効果 第1空気渦と第2空気渦との発射タイミングを制御する発射制御手段に対し、第1空気渦と第2空気渦とを互いに衝突させて効能成分を拡散させる効能モードに加えて、空気渦を互いに衝突させずに第1空気渦と第2空気渦との少なくともいずれか一方を乗員に衝突させる警告モードを設けるようにしたので、警告モードを用いて乗員の覚醒度を引き上げることができ、乗員の安全な運転操作を促すことが可能となる。
技術概要
運転手の覚醒度が低下して、運転手によって安全に運転操作が為されていない状況においては、図に示すように、いくつかの渦輪V2を渦輪V1と衝突させずに運転手に当てる警告モードを実行する。図(A)に示すように、渦輪V1の発射間隔に比べて渦輪V2の発射間隔が短く設定することから、図(B)に示すように、いくつかの渦輪V2を効能領域Aで打ち消さずに運転手に衝突させることが可能である。この警告モードを実行することにより、渦輪V2を用いて運転手に刺激を与えることができ、運転手の覚醒度を引き上げることができるため、居眠り等による事故を未然に防止することが可能となる。また、警告モードにおいては、拡散させる芳香成分として覚醒効果を有するミント系や柑橘系の芳香成分が採用されており、触覚だけでなく嗅覚からも運転手に刺激を与えて更なる安全性の向上を図る。また、警告モードによる渦輪V1、V2の発射タイミングは、図に示す発射タイミングに限られることはなく、運転手の覚醒度に応じて渦輪V1、V2の発射間隔や発射頻度を適宜変更することが可能である。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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