車両用オゾン供給装置

開放特許情報番号
L2010006035
開放特許情報登録日
2010/11/26
最新更新日
2010/11/26

基本情報

出願番号 特願2007-022989
出願日 2007/2/1
出願人 富士重工業株式会社
公開番号 特開2008-189036
公開日 2008/8/21
発明の名称 車両用オゾン供給装置
技術分野 輸送
機能 機械・部品の製造
適用製品 車両用オゾン供給装置
目的 乗員に影響を及ぼすことなく十分な消臭効果を得ることが可能な車両用オゾン供給装置を提供する。
効果 車室内に乗員がいる状態のもとで低濃度オゾンを供給する低出力モードと、車室内に乗員がいない状態のもとで高濃度オゾンを供給する高出力モードとを備えるようにしたので、乗員に影響を及ぼすことなく高濃度オゾンによる十分な消臭効果を得ることが可能となる。
技術概要
図1に示すように、車室12内のインストルメントパネル部13には、車室12内にオゾン(O↓3)を供給する供給装置10を設置している。図2に示すように、供給装置10はオゾン供給手段としてのオゾン供給ユニット14を備えており、このオゾン供給ユニット14は、針状の放電電極15aと環状の対向電極15bとを備える放電部15と、この放電部15に対して空気を供給する送風ファン16とによって構成する。そして、送風ファン16を駆動しながら放電部15に高電圧を印加することにより、放電電極15aの先端近傍で無声放電を生じさせてオゾンを放出させる。このオゾンは車室12内の消臭や除菌を行うために放出され、例えば、車室12内に残留する芳香成分等を消臭するために用いる。このオゾン供給ユニット14は制御ユニット23からの制御信号に応じて制御する。制御ユニット23は、車室内に乗員がいる状態で低濃度オゾンを供給する低出力モードと、車室内に乗員がいない状態で高濃度オゾンを供給する高出力モードとを備える。乗員に影響を与えることなく車室内に高濃度オゾンを供給できるため、十分な消臭効果や除菌効果を得ることができ、車室内の環境を良好に保つことが可能となる。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT