車両用芳香成分供給装置

開放特許情報番号
L2010006034
開放特許情報登録日
2010/11/26
最新更新日
2017/6/16

基本情報

出願番号 特願2007-017894
出願日 2007/1/29
出願人 富士重工業株式会社
公開番号 特開2008-183982
公開日 2008/8/14
登録番号 特許第4916324号
特許権者 株式会社SUBARU
発明の名称 車両用芳香成分供給装置
技術分野 輸送
機能 機械・部品の製造
適用製品 車両用芳香成分供給装置
目的 芳香成分の効能を乗員に対して効果的に与えることが可能な車両用芳香成分供給装置を提供する。
効果 ドア開口部に向けて空気渦を発射する空気渦発射手段と、前記空気渦発射手段に芳香成分を供給する芳香供給手段とを設けるようにしたので、ドア開口部から乗り込む乗員に向けて芳香成分を含んだ空気渦を発射することが可能となる。これにより、芳香成分に対し嗅覚が低下していない乗車開始時ないし乗車初期における乗員に対して芳香成分を供給することができ、乗員に対して芳香成分の効能を効果的に与えることが可能となる。
技術概要
図に示すように、乗員Dによって運転席側のドア24を開くと、集音センサ22から出力されるドア開放信号に基づいて、制御ユニット20は空気砲12から渦輪V1を発射する。空気砲12はドア開口部25を向いた状態でインストルメントパネル部14上に設置するため、渦輪V1はドア開口部25から乗り込もうと進んだ乗員Dに当てられ、乗員Dの鼻先に設定される拡散領域(乗車時拡散領域)A4で芳香成分を拡散させる。つまり、乗員Dが符号D1の位置に立ってドア24を開いたときに渦輪V1が発射され、符号D2の位置に進んで乗り込もうとする乗員Dに対して渦輪V1の芳香成分が供給される。芳香成分に対し嗅覚が低下していない乗車開始時ないし乗車初期における運転席側の乗員Dに対して素早く芳香成分を供給できるため、乗員Dに対して芳香成分による効能を効果的に与える。また、乗り込む際に素早く芳香成分を供給できるため、車内に臭いが籠もっている場合であっても、乗員Dを心地好く車内に迎え入れることができる。同様に、乗員Pによって助手席側のドア26を開くと、集音センサ22のドア開放信号に基づいて、制御ユニット20は空気砲13から渦輪V2を発射させる。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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