住宅換気システム

開放特許情報番号
L2010006026
開放特許情報登録日
2010/11/19
最新更新日
2014/4/28

基本情報

出願番号 特願2009-048676
出願日 2009/3/3
出願人 学校法人金沢工業大学
公開番号 特開2010-203657
公開日 2010/9/16
登録番号 特許第5483051号
特許権者 学校法人金沢工業大学
発明の名称 住宅換気システム
技術分野 機械・加工、土木・建築、生活・文化
機能 機械・部品の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 住宅換気システム
目的 この発明は、自然エネルギー及び自然条件変化を有効に活用することで冬季の換気の外気負荷及び屋内暖房負荷を低減できる住宅換気システムの提供を目的とする。
効果 住宅に付設した温室で新鮮外気を大幅に昇温させ、次に蓄熱容量の大きい地盤を通過させることで、昼間の日射熱の外気加温効果を夜間にまで延長でき、また、晴天日に地盤蓄熱した熱を、その後に続いた曇天日、雨天日に利用できる点、従来の換気システムに無い特徴を有する。 また、換気空気が通過する順序として加熱装置として機能する温室の下流側に地盤を配置したことで、この地盤が蓄熱、放熱緩衝体として機能し、晴天日の日射熱を長時間にわたり、安定した温度の換気空気として取り出せる。
技術概要
住宅に温室を付設することで得られる外気の昇温効果と、住宅の直下又は周辺の地中に埋設したヒートチューブによる蓄熱効果の利用に着目している。 住宅換気システムは、日射熱を集熱及び蓄熱する温室を備えており、温室内と住宅の居室内とを換気機能を有するヒートチューブで連結され、ヒートチューブは、温室内に空気の取入口を有し、居室内に空気の吹出口を有している。 ここで、ヒートチューブは、温室の床から居室の床との間が地盤面下に埋設され、外気に触れないようになっているのが好ましい。 また、冬季等は温室内の温かい空気を居室に取り入れ、夏季には温室内よりも温度が低い外気を居室に取り入れるようにするためにヒートチューブは、温室内からの空気取入口と外気取入口とが切り換え可能になっているのが好ましい。 さらに温室は屋根と壁部とに透明パネル体を取り付け、床部は蓄熱材で形成し、ヒートチューブの空気取入口を屋根の下面よりに設け、温室内に外気を取り入れる外気取入口は床面よりに設けてあるとよい。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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