突極形の同期機

開放特許情報番号
L2010006025
開放特許情報登録日
2010/11/19
最新更新日
2014/6/19

基本情報

出願番号 特願2009-043048
出願日 2009/2/25
出願人 学校法人金沢工業大学
公開番号 特開2010-200506
公開日 2010/9/9
登録番号 特許第5530642号
特許権者 学校法人金沢工業大学
発明の名称 突極形の同期機
技術分野 電気・電子、機械・加工、その他
機能 機械・部品の製造、その他
適用製品 発電用モーター、発電装置、工業用モーター
目的 この発明は、発電所の発電機や工場のモータ等として広く使われている突極形の同期機に関するもので、短絡事故が発生したときの磁気飽和の低減効果の減少を防止した突極形の同期機を提供する。
効果 この発明によれば、短絡事故が発生したときの磁気飽和の低減効果の減少を小さくした突極形の同期機を提供することができる。
技術概要
突極形の同期機は、水力発電機・エンジン発電機・産業用電動機等に使用される重要な機器である。従来の突極形の同期機の構成は、一般的な教科書に詳述されている。しかし、磁気飽和を低減する突極形の同期機は、落雷や機器事故等の短絡事故が起こると、内部の磁束の変化を妨げるように、電機子巻線や界磁巻線に大電流が流れる。短絡事故の代表例に三相突発短絡がある。三相突発短絡が発生すると、永久磁石が不可逆減磁する恐れがあり、永久磁石による磁気飽和の低減効果が小さくなる欠点を有していた。この発明の突極形の同期機は、固定子と、回転子と、回転子に設けられた、界磁巻線を巻き付ける突極胴部と、突極胴部よりも大きな径又は幅を持つ突極頭部とを有する突極と、隣接する突極との相互の間に、突極が界磁された極と同じ極が対向するように設けられた永久磁石と、永久磁石より外周側の空間に設けられた、導体である外側ダンパとを備えている。この構造によると、永久磁石の内部を通る漏れ磁束の発生を防ぐことができ永久磁石を減磁しにくくすることが出来るものである。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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