長寿命核分裂生成物を短寿命核種へ変換する方法

開放特許情報番号
L2010006009
開放特許情報登録日
2010/11/19
最新更新日
2015/8/6

基本情報

出願番号 特願2009-037766
出願日 2009/2/20
出願人 独立行政法人日本原子力研究開発機構
公開番号 特開2010-190833
公開日 2010/9/2
登録番号 特許第5522427号
特許権者 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
発明の名称 長寿命核分裂生成物を短寿命核種へ変換する方法
技術分野 電気・電子、化学・薬品
機能 安全・福祉対策、その他
適用製品 長寿命核分裂生成物を効率的に短寿命核種に変換する方法
目的 この発明は、原子力発電所や原子力研究施設で発生する長寿命核分裂生成物を効率良く短寿命核種へ変換させる方法に関し、核変換による消滅量を核分裂による新たな生成量に比べて大きく超過させ、できるかぎり大量の長寿命核分裂生成物を効率的に短寿命核種に変換する方法の提供を目的とする。
効果 原子炉の反応度低下が最小となるように、照射ターゲット集合体の炉心への装荷位置、形態、量を設定し、炉心特性の変化が軽微で無視できるように調整して、長寿命核分裂生成物を短寿命核種へと効率的に変換することができる。
技術概要
Tc−99、I−129、Se−79及びCs−135から選択される1種以上の長寿命核分裂生成物を黒鉛と一緒にペレット化した照射ターゲットを、内側反射体領域、燃料領域及び外側反射体領域を具備する黒鉛減速型原子炉の内側反射体領域に装填して、熱中性子照射を行う。 処理できる長寿命核分裂生成物は、Tc−99、I−129、Se−79及びCs−135であり、特にTc−99とI−129は20barn程度の比較的大きな熱中性子との核反応断面積を有するので好ましい。 また、照射ターゲットを黒鉛減速型原子炉の外側反射体領域にもさらに装填してもよい。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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