遺体処置用組成物および処置法

開放特許情報番号
L2010005938
開放特許情報登録日
2010/11/12
最新更新日
2011/4/22

基本情報

出願番号 特願2006-345549
出願日 2006/12/22
出願人 株式会社アゼックス
公開番号 特開2007-204468
公開日 2007/8/16
登録番号 特許第4711944号
特許権者 株式会社アゼックス
発明の名称 遺体処置用組成物および処置法
技術分野 生活・文化
機能 材料・素材の製造
適用製品 長期の保存性、LPG、ブタン、ジメチルエーテル
目的 高吸水性樹脂の微粉末を用いているにも拘わらず長期保存性に優れ、かつ、使用時にはガス圧を利用して容易に遺体内に注入でき、体液と接触すると瞬時に膨潤して漏出を確実に防止でき、総合的に優れた遺体の体液漏出防止用組成物と漏出防止処置法の提供。
効果 この技術の遺体処置用組成物によると、精油または植物油を溶解させた液化ガス中に高吸水性樹脂の微粉末を混入してエアゾール缶に封入しているので、液化ガスの粘性率が高くなり、エアゾール缶を振って高吸水性樹脂の微粉末を一度分散させると、懸濁液の状態を長時間持続でき、処置時間に余裕を持たせることができる。また、精油を溶解させた液化ガス中に高吸水性樹脂の微粉末を混入してエアゾール缶に封入したものによると、体液の漏出防止とともに体内菌の増殖を抑制できるので、消臭と腐敗抑制の効果を奏することができる。
技術概要
 
この技術は、遺体の体液漏出防止に当り、手間を要することなく瞬時に体液を固化(ゲル化)させて漏出を防止することができ、かつ、同時に体内菌の増殖を抑制し、消臭と腐敗抑制の効果を奏する遺体処理用組成物を提供するもので、これは、精油を溶解した液化ガス中に、水をゲル化する能力を有する高吸水性樹脂の微粉末をエアゾール缶の中において分散させることにより製造されている。精油は、サリチル酸メチルと樟脳油の混合物が好適であり、また、高吸水性樹脂は、ポリアクリル酸ナトリウム系樹脂が好適である。遺体からの体液漏れ止め処置法は、精油または植物を溶解した液化ガス中に、水をゲル化する能力を有する高吸水性樹脂の微粉末を分散させた遺体処置用組成物をエアゾール状態で遺体の内部に注入するように施工されている。この技術の遺体の処置法によると、エアゾール缶の中において、高吸水性樹脂の微粉末を液化ガスに分散させることにより、均一なエアゾール状態で噴出させることができるので、取扱いが簡単であり、熟練を要することなく遺体の体液漏出処置を簡単に実施することができる。
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
希望譲渡先(国内) 【否】 
希望譲渡先(国外) 【可】但し、国内企業経由の場合とする
特許権実施許諾 【否】

アピール情報

アピール内容 シンガポール、韓国で特許取得すみ

登録者情報

登録者名称 株式会社アゼックス

その他の情報

海外登録国 大韓民国
関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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