把持行動計測ステアリングホイール装置

開放特許情報番号
L2010005932
開放特許情報登録日
2010/11/12
最新更新日
2010/11/12

基本情報

出願番号 特願2008-185429
出願日 2008/7/16
出願人 国立大学法人豊橋技術科学大学
公開番号 特開2010-023593
公開日 2010/2/4
発明の名称 把持行動計測ステアリングホイール装置
技術分野 輸送、生活・文化
機能 検査・検出
適用製品 運転者の生理状態把握、ドライビングシミュレータ、模擬走行実験
目的 運転者が直接把持し操作するステアリングホイール装置であって、小型圧力計測装置を備え、運転者の把持傾向解析に基づき適切に分配配置される、表面被覆内側の圧力センサを用いて、圧力値と前記圧力センサの設置状況から、運転者の把持力と把持位置を計測する手段を有する、把持行動計測ステアリングホイール装置の提供。
効果 この技術によれば、ステアリングホイール装置表面の広範な面積を利用することなく効率的に把持位置と圧力が検出可能となる。また、運転操作負荷軽減のための機器配置設計、操舵装置形状の最適化に寄与しうる操舵行動または把持行動情報を定量的に、すなわちステアリングホイール円周上の位置と圧力と圧力の向きを検出できる。
技術概要
運転者の安全運転を支援する上で、運転者の生理的な状態量を計測するために、運転者の操舵時把持力を圧力分布により計測するようにしたステアリングホイール装置において、この技術は、ステアリングホイール装置の表面被覆内側の圧力センサにより、運転者の操作時の把持状態を圧力分布と圧力センサの配置から、把持力およびステアリングホイール装置円周上の把持位置を計測する手段を有している。詳しくは、把持力と把持位置を計測する小型圧力計測装置を備え、この計測装置は、圧力センサから得られる圧力分布とステアリングホイール円周上の圧力センサの配置から、運転者の把持力と把持位置を同時に算出するように構成されている。また、この技術は、圧力センサの配置において、予め運転者の模擬走行時の把持行動を映像として記録し、記録映像から運転者の手を指定して画像解析を行うことにより圧力センサの配置を決定している。そして、この画像解析では、模擬走行時の走行条件ごとに設定する走行区間ごとに、ステアリングホイール装置の円周上での運転者の手の位置を抽出し、記録している。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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